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女子会って
第3章 女子会の復讐
「ウワ~ッ、本当に小さいのね」

(先輩、いくらなんでもそれは言っちゃあダメです)と専務へ同情心が沸いてくる。

「よくも、こんなので私をオモチャにして」

圭子がソレを写真に撮る。

「ウウっ、よせ、とるなよ。やめてくれ」

「恥かしいでしょう。どう、いままで女を食いものにしてきた罰よ。何か、言うことないの!」

辛島先輩のナイフの様な言葉に、専務はイヤイヤするように首を振るだけだった。

「こいつまだ反省していない。ココにも罰を与えましょう」と言って、みな美が辛島先輩の持っているロウソクにまた火をつけた。
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