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女子会って
第3章 女子会の復讐
「どうするの?」
「だから、この悪い、悪いオチンチンですよぅ」
みな美が専務の陰茎を引っ張るように摘むと、辛島先輩も意図を理解したらしく、ほくそ笑んだ。
「悪い子ね」
「先輩に仕込まれましたから」
笑いながら先輩が陰茎の上でロウソクを傾ける。
「よせっ、よせよせよせ、よせぇ~っ!」
溶けた蝋が専務の陰茎の上に垂れ落ちた。
ギャ~ッとの叫びと共に専務が飛び上がる。
「やっ、もうヤメテッ。お願いします」
遂に心が折れたのか、専務がおとなしくなった。