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女子会って
第3章 女子会の復讐
「いいですよぉ」
「やめてくれぇ」
怯えている専務にニタリ顔の圭子、そしてみな美はワクワク。
すると圭子がもっと悪いことを閃かせて、「ねぇ、先っぽなんて面白そうじゃない」と言う。
いくらなんでもそこはかわいそうだろう。
確かに専務のモノの先は剥けているけれど、それだけに危険すぎる。
そんなデリケートな処に蝋が垂れでもしたらと、こちらまでが火傷をした心境になった。
「それいいですぅ」とはしゃぐみな美だが、さすがにそれは辛島先輩が止めた。
「まだ、奥さんがいるんだから、そこは勘弁してやんな」
そう言われてしまえば、二人はつまらなさそうに「はぁい」と言うしかない。
そして茎の中央にまた蝋が垂らされた。
「やめてくれぇ」
怯えている専務にニタリ顔の圭子、そしてみな美はワクワク。
すると圭子がもっと悪いことを閃かせて、「ねぇ、先っぽなんて面白そうじゃない」と言う。
いくらなんでもそこはかわいそうだろう。
確かに専務のモノの先は剥けているけれど、それだけに危険すぎる。
そんなデリケートな処に蝋が垂れでもしたらと、こちらまでが火傷をした心境になった。
「それいいですぅ」とはしゃぐみな美だが、さすがにそれは辛島先輩が止めた。
「まだ、奥さんがいるんだから、そこは勘弁してやんな」
そう言われてしまえば、二人はつまらなさそうに「はぁい」と言うしかない。
そして茎の中央にまた蝋が垂らされた。