パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 女子会の淫らな宴

（なんか部屋の中にはもどりたくないなぁ）

そしてもう帰ろうと、部屋に入ってみると、まだ３人の女が私の弘毅に群がっている。

しかも、ついさっきまで立ってしていたはずなのに、弘毅が床に仰向けに寝かされてされているのだ。

それに圭子までが服を脱いで濃い紺の下着姿になり、みな美と競うようにして弘毅の股間に顔を埋めている。

その圭子までがＴバックのショーツを穿いている。

（あの子もこんな子だったの？）

そして弘毅の顔の上に四つんばいになっている辛島先輩はブラもなく、その胸を私の彼氏が夢中にむしゃぶりついている。