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女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
さらに細いTバックの布に隠された先輩の大事な処さえイジクッテいるのだ。
女と男の呻くような妖しいあえぎ声と卑猥に湿った音が小さく響き合う室内。
ムッとした性のニオイがたちこめている。
(なんなの)
ふしだらな光景に私は立ち尽くす。
普通の人達がこんなことをするなんて信じられない。
フェラチオでさえ、それはAV女優や風俗のプロの人がするもんだと思っていたのに・・・。
自分までが処刑された気持ちになる。
突然にボワ~ンとした耳鳴りがしてきて、音が聴こえにくくなり、体もズドンと重くなった。
女と男の呻くような妖しいあえぎ声と卑猥に湿った音が小さく響き合う室内。
ムッとした性のニオイがたちこめている。
(なんなの)
ふしだらな光景に私は立ち尽くす。
普通の人達がこんなことをするなんて信じられない。
フェラチオでさえ、それはAV女優や風俗のプロの人がするもんだと思っていたのに・・・。
自分までが処刑された気持ちになる。
突然にボワ~ンとした耳鳴りがしてきて、音が聴こえにくくなり、体もズドンと重くなった。