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ピンクの扉
第16章 真実の愛
トラックの運転手のペニスは
娘の由佳の彼氏と同じ匂いがした。
若い香り…むせ返るような匂いを
私は胸一杯に吸い込みました。
「ほんとにフェラしてくれるの?」
運転手さんったら半信半疑のようです。
そりゃそうよね…
ヒッチハイクで拾った女から
おもいもよらぬフェラチオのご褒美だなんて…
「もちろんしてあげるわよ」
そう言ってペニスの裏筋を舐めてあげると
「ううぁ!」と呻いて腰をヘコヘコし始めました。
童貞さんでも
本能で腰を動かす事を知っているのね…
私は彼が望んでいるであろう本格なフェラチオを施してあげました。
唇を窄め、なるべく咥えられていく感触を覚えさせるように
ゆっくり、ゆっくりとペニスを呑み込んであげました。
「おおっ!お姉さんのフェラチオ、
すっげえ気持ちイイよ」
こんなにも喜んでもらえるなんて
シテあげてよかったわ…
私は、もっと楽しんでもらおうと
チュ~っと吸いながら
頭も振ってあげました。
我慢汁がたっぷり出ているのでしょうか、
私の口の中に男の匂いが充満してきます。