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ピンクの扉
第16章 真実の愛
「ねっ。おま〇こ見てみたい?」
運転手さんが望んでいるであろうことを
言ってあげると
「見せて!見せて下さい!!」と
上ずった声で返答しました。
ほら、よく見て…
狭い車内なので、
まるでヨガをやってるような気分です。
運転手さんもかなりしんどそうな体勢で
私の股間を覗きこみました。
「暗くてよく見えないや…」
そう言ってルームランプを点灯させました。
仄かな灯りの中に
私のおま〇こが照らし出されます。
「これが…実物のおま〇こ…」
きっとエロ動画で
おま〇こは見たことがあるのね?
「触ってもいいし、舐めてもいいのよ」
では、遠慮なく。
そう断りを入れてから
私のおま〇こを撫で始めました。
「うわ~、すげえヌルヌルしてて気持ちイイよ」
おま〇この触り方も動画を見て勉強していたのでしょう
すごく上手にペッティングしてくれました。
「舐めますね」
そんな断りなどいらないのに…
運転手さんの舌が私のおま〇こを舐め回します。
それは決して上手なクンニではなかったけど
私は感じてしまいました。
「これがクリトリスですよね?」
さすがに知識だけは豊富なようで
教えてもないのに
運転手さんったらクリトリスを責めてきたんです。
もうこうなったら
早く挿入したくて堪りませんでした。