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ピンクの扉
第16章 真実の愛
「ねっ…挿入して欲しいの…」
「マジで?!」
「うん、ほんとよ、
私、今すごくしたくてたまんないの…
でも、一つだけ約束して、
私、こう見えても人妻だから
逝くときは外で…」
そうお願いして、
私は運転手さんのおちんちんに手を添えて
おま〇この入り口に導いてあげました。
「ここよ…これが入り口…
よく覚えておきなさいね
さあ、準備万端よ。
そのまま腰をグッと前に押し進めて頂戴」
言うや否や、運転手さんったらどんどん私の中へ…
「は、入った!!
俺、女の人とおま〇こしてるんだ!!」
『あああ…あなたごめんなさい…
私ったらまた他人の肉棒を挿入しちゃったわ…』
でも私は処女と童貞だった夫との初体験を思い出し、
すごく感じてしまったんです。
あの時の夫と同じように
運転手さんったら挿入して
いきなりのフルスロットルで腰を動かしました。
『数分後には爆発ね…』
私の予想通り2分も経たないうちに「出る!!」
と叫んで
腰を引いて私の中からペニスを引き抜きました。
引き抜くと同時に射精してしまい、
私の体に白い雨を降り注ぎました。