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ピンクの扉
第17章 第三部 序章
「あっ!それは…見ないで!」
私は慌てて立ち上がり彼を制しようとしました。
その拍子にテーブルをガタンと揺らしてしまい、
コーヒーがこぼれて
木下校長のズボンを汚してしまったんです!
「きゃあ~!ごめんなさい!!」
私は慌ててティッシュを抜き取り
ズボンを拭きました。
でも…そこって…
ものの見事に彼の股間だったんです!
ズボンを拭いているうちに
モコモコと彼の股間が膨らんできて…
「シミになってはいけませんわ
私が洗ってあげるから早くお脱ぎなさいな」
PTA会長の彼女が慣れた手付きで
ベルトを緩めてズボンを脱がし始めます。
「そう?悪いねえ」
木下校長は抵抗する素振りもなく
彼女に身を任せていました。