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ピンクの扉
第3章 隣のご主人
次はバスタブに浸かって遊びましょ。

男を湯舟に浸からせ、桃子自身は男に背を向けて入浴した。
そしておもむろに、尻を高々と上げ、男の鼻先に女性自身を突きつけた。

「お、奥さんの・・・丸見えだ!」

どう?きれい?
舐めていいのよ・・・
舌を突っ込んでもいいのよ。
桃子の大事なところ、あなたにあげるわ。

「ああぁ・・・感激だ!きれいだ!こんなきれいな花園見たことがない!!」

お世辞だとわかっていても、誉められるとうれしい。
私のピーチからフレッシュジュースが溢れ出す。

「うおおおぉ」
男は桃子のピーチにむしゃぶりつく。
舌を細く尖らせ、ピーチの果肉をグチャグチャにする。

「入れたい!今なら大丈夫だ!」

だめよ・・・
ベッドで・・・
ベッドで桃子をめちゃくちゃにして欲しいの。

2人はイソイソとベッドインした。

「あ、コンドームを取ってこなければ」

いいの。
生で・・・
生であなたを感じたいの。

どうせブカブカなのだ。
うまい具合に今日は安全日。
おもいっきりいい思いをさせてあげるわ。

男のモノは立派に勃起していた。心なしか先ほどよりも一回りほど大きい気がした。
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