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英里を調教
第15章 エクストラ・ストーリー1 英里の初めてのアルバイト
今日は、学校で先生達と話をした。
帰ろうとしたところで、学校に私服姿の達也がいた。
「達也? どうしたの」
「英里が学校に来るって言ってたからさ」
「うん、大学の話で」
「まだバイトまで時間あるんだろ?」
「うん、ちょっとね」
「じゃ、バイトに行く前に一回しよう」
「え?」
「すぐ終らせるよ」
達也は英里を旧体育館用具室に連れて行き、そこで時間ギリギリまで犯した。
その時に、潮を吹いて下着を汚してしまったのだ。
「それとも、ここに来る前に達也としてきたか?」
「ん…だ、だめ…」
藤井は下着の股間部分をずらすと、指を入れてくる。
ピクっと体を反応させる英里。
くちゅくちゅと、湿った音が聞こえはじめるまで、そう時間はかからなかった。
「いや…いやぁ…あ、んんっ! だめ、ここまでに…ん!」
「そろそろイきそうか。相変わらずエロ女だな」
「んっ…んん…んっ! イ…イきそ…」
達也の余韻がまだ残る体は、藤井の責めに簡単に屈してしまった。
股間から溢れる液体を下着に吸い込ませ、英里はガクガクと体を震わせた。
藤井は、その英里の姿を見て興奮を高めたようだ。
強引に抱きしめ、英里の口に自分の口を重ねた。
荒い息を整えようと、口で息をしていた英里は、藤井の舌の侵入を止められなかった。
「ん…ん~!」
したばたともがく英里の体を押さえつけ、舌で口中を掻き乱したまま、英里のブラウスのボタンを外していく。
長いキスから解放され、酸欠気味の英里は、力の入らない抵抗をするも、その手は簡単に払いのけられた。
後はどうにか声で抵抗するのみだが、果たしてどれほど効果があるか…
「ふ、藤井君、だめ…脱がさないでっ! こんなところ…お客さんが来たら…」
藤井の手は、ブラジャーをずらし、カップの縁から窮屈そうに乳首が顔を出した。
その乳首を指で弄ばれる。
英里の体は、心を裏切って、その指に快感を覚える。
帰ろうとしたところで、学校に私服姿の達也がいた。
「達也? どうしたの」
「英里が学校に来るって言ってたからさ」
「うん、大学の話で」
「まだバイトまで時間あるんだろ?」
「うん、ちょっとね」
「じゃ、バイトに行く前に一回しよう」
「え?」
「すぐ終らせるよ」
達也は英里を旧体育館用具室に連れて行き、そこで時間ギリギリまで犯した。
その時に、潮を吹いて下着を汚してしまったのだ。
「それとも、ここに来る前に達也としてきたか?」
「ん…だ、だめ…」
藤井は下着の股間部分をずらすと、指を入れてくる。
ピクっと体を反応させる英里。
くちゅくちゅと、湿った音が聞こえはじめるまで、そう時間はかからなかった。
「いや…いやぁ…あ、んんっ! だめ、ここまでに…ん!」
「そろそろイきそうか。相変わらずエロ女だな」
「んっ…んん…んっ! イ…イきそ…」
達也の余韻がまだ残る体は、藤井の責めに簡単に屈してしまった。
股間から溢れる液体を下着に吸い込ませ、英里はガクガクと体を震わせた。
藤井は、その英里の姿を見て興奮を高めたようだ。
強引に抱きしめ、英里の口に自分の口を重ねた。
荒い息を整えようと、口で息をしていた英里は、藤井の舌の侵入を止められなかった。
「ん…ん~!」
したばたともがく英里の体を押さえつけ、舌で口中を掻き乱したまま、英里のブラウスのボタンを外していく。
長いキスから解放され、酸欠気味の英里は、力の入らない抵抗をするも、その手は簡単に払いのけられた。
後はどうにか声で抵抗するのみだが、果たしてどれほど効果があるか…
「ふ、藤井君、だめ…脱がさないでっ! こんなところ…お客さんが来たら…」
藤井の手は、ブラジャーをずらし、カップの縁から窮屈そうに乳首が顔を出した。
その乳首を指で弄ばれる。
英里の体は、心を裏切って、その指に快感を覚える。