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英里を調教
第15章 エクストラ・ストーリー1 英里の初めてのアルバイト
「あぅ…い、痛い…藤井君、痛いよぉ…」
「ずっと尻もやられ続けてたんだろ。すぐに入るからガマンしな」
「う…うぁ…んん…」
中々出ない排泄物が逆流してくるような、そんな不快感。
根元までを咥え込み、藤井の手を離れても、それは落ちずに英里の肛門にぶら下がった。
握り手のスイッチが入れられ、かすかに振動をはじめたそれに、英里は体を震わせた。
「あっ…んんっ! あ、こ、これやだぁ…」
「気持ちいいか?」
「気持ちよくなんか…あん…」
肛門から伝わる振動が、体の中を通って、子宮に伝わる。
割れ目にも伝わり、びりびりと刺激さて、英里はたまらず声を出した。
「あ、ん、あぁん…んっ!」
そんな英里の片足を持ち上げ下着の股間部分をずらし、大きく開いた足の中央、割れ目の中に、硬くなった藤井のものが挿れられた。
「はっ…あ、ああっ…あん、んっ! あっ」
藤井は腰を振り続け、そして英里の中に放出した。
そのまま抜かず、また何かを取り出した藤井は、抜いた自分のものと入れ替えに、それを英里の中に押し込む。
巨大なバイブ。
英里の中から精液が零れ落ちるのを塞ぐように、それは割れ目の奥深くにまで押し込まれ、それを隠すように下着を直す。
動けばずれてしまいそうだが、レジしか出来ない英里が、そこから動くことはない。
だからこれで十分だった。
ふたつの穴から伝わる振動は、英里に快感を与え続ける。
「あ、あん…いやぁ…抜いてぇ…」
ちりん、ちりん。
店の扉の鈴の音。
男の二人組がやって来た。
「いらっしゃいませ」
藤井がすぐに声をかけ、客に近寄っていく。
「今のうちにボタン閉めとけよ」
そう言われたものの、そうしなければいけないとは思うものの、快感に震える手は細かい作業を受け付けてくれず、上のほうから閉めていって、下のほうはエプロンの中に押し込んで誤魔化した。
上も、いちばん上から閉める余裕はなく、胸元が広く開いてしまっている。
なんとか調節して、ブラウスが体にぴったりくっつかないように少し隙間を作った。。
密着してしまうと、硬く尖った乳首が透けてしまう…
「ずっと尻もやられ続けてたんだろ。すぐに入るからガマンしな」
「う…うぁ…んん…」
中々出ない排泄物が逆流してくるような、そんな不快感。
根元までを咥え込み、藤井の手を離れても、それは落ちずに英里の肛門にぶら下がった。
握り手のスイッチが入れられ、かすかに振動をはじめたそれに、英里は体を震わせた。
「あっ…んんっ! あ、こ、これやだぁ…」
「気持ちいいか?」
「気持ちよくなんか…あん…」
肛門から伝わる振動が、体の中を通って、子宮に伝わる。
割れ目にも伝わり、びりびりと刺激さて、英里はたまらず声を出した。
「あ、ん、あぁん…んっ!」
そんな英里の片足を持ち上げ下着の股間部分をずらし、大きく開いた足の中央、割れ目の中に、硬くなった藤井のものが挿れられた。
「はっ…あ、ああっ…あん、んっ! あっ」
藤井は腰を振り続け、そして英里の中に放出した。
そのまま抜かず、また何かを取り出した藤井は、抜いた自分のものと入れ替えに、それを英里の中に押し込む。
巨大なバイブ。
英里の中から精液が零れ落ちるのを塞ぐように、それは割れ目の奥深くにまで押し込まれ、それを隠すように下着を直す。
動けばずれてしまいそうだが、レジしか出来ない英里が、そこから動くことはない。
だからこれで十分だった。
ふたつの穴から伝わる振動は、英里に快感を与え続ける。
「あ、あん…いやぁ…抜いてぇ…」
ちりん、ちりん。
店の扉の鈴の音。
男の二人組がやって来た。
「いらっしゃいませ」
藤井がすぐに声をかけ、客に近寄っていく。
「今のうちにボタン閉めとけよ」
そう言われたものの、そうしなければいけないとは思うものの、快感に震える手は細かい作業を受け付けてくれず、上のほうから閉めていって、下のほうはエプロンの中に押し込んで誤魔化した。
上も、いちばん上から閉める余裕はなく、胸元が広く開いてしまっている。
なんとか調節して、ブラウスが体にぴったりくっつかないように少し隙間を作った。。
密着してしまうと、硬く尖った乳首が透けてしまう…