この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教
第16章 エクストラ・ストーリー2 高一の夏 英里の初体験
左の乳首を唇で刺激し、同じように右の乳首もブラの隙間から指を入れて、掴んで擦って刺激を与える。
英里の腰が、それから逃げるようにくねる。
押さえつけるように体を預け、唇で挟んだ乳首を引っ張ると、ブラの隙間から少しだけはみ出す。
そこを執拗に舐め続けた。
「ん…んっ…も、もう…終わりに…」
英里は達也の頭を両手で抱えて、なんと胸から引き離す。
涙が流れ、顔を赤くしている。
その英里にまた、ディープキスを仕掛けながら抱きしめるように背中に手を回す。
胸の責めから解放された英里は、少し気を緩めてそのキスを受けた。
これで終った、と思ったのか、背中に回された手に、特別気を払わなかった。
その英里の背中で、達也の手がブラのホックを外した。
体を離す仕草でブラを腕から抜き取られ、あらわになった胸を隠そうとした手を掴まれ、隠すために達也の胸にくっつけるように密着した。
達也は再び体重をかけ、英里をベッドに押し付ける。
「下着は脱がさないって…言ったよぉ…」
「こうやってくっついてたら見えないでしょ」
「そうだけど…でも…」
密着する体の間に手を入れて、生の胸を揉む。
下着越しと違い、柔らかくて暖かい。手のひらで包み込むようにすると、硬く尖った乳首に触れた。
体を離そうとすると、英里が必死にしがみついてきた。
「見えちゃう…見えちゃう…」
涙声で訴えてくる英里にかまわず、体を離す。
「ほら、こうやって手で隠してるから見えないよ」
胸を包み込んだまま、手のひらをこねる。
指も揉むように動き、その動きを少しずつ大きくして、わざと指と指の間に隙間を作る。
その隙間に乳首が見え、指の間で挟み込むように刺激する。
英里の体が、またピクリと反応した。
英里の腰が、それから逃げるようにくねる。
押さえつけるように体を預け、唇で挟んだ乳首を引っ張ると、ブラの隙間から少しだけはみ出す。
そこを執拗に舐め続けた。
「ん…んっ…も、もう…終わりに…」
英里は達也の頭を両手で抱えて、なんと胸から引き離す。
涙が流れ、顔を赤くしている。
その英里にまた、ディープキスを仕掛けながら抱きしめるように背中に手を回す。
胸の責めから解放された英里は、少し気を緩めてそのキスを受けた。
これで終った、と思ったのか、背中に回された手に、特別気を払わなかった。
その英里の背中で、達也の手がブラのホックを外した。
体を離す仕草でブラを腕から抜き取られ、あらわになった胸を隠そうとした手を掴まれ、隠すために達也の胸にくっつけるように密着した。
達也は再び体重をかけ、英里をベッドに押し付ける。
「下着は脱がさないって…言ったよぉ…」
「こうやってくっついてたら見えないでしょ」
「そうだけど…でも…」
密着する体の間に手を入れて、生の胸を揉む。
下着越しと違い、柔らかくて暖かい。手のひらで包み込むようにすると、硬く尖った乳首に触れた。
体を離そうとすると、英里が必死にしがみついてきた。
「見えちゃう…見えちゃう…」
涙声で訴えてくる英里にかまわず、体を離す。
「ほら、こうやって手で隠してるから見えないよ」
胸を包み込んだまま、手のひらをこねる。
指も揉むように動き、その動きを少しずつ大きくして、わざと指と指の間に隙間を作る。
その隙間に乳首が見え、指の間で挟み込むように刺激する。
英里の体が、またピクリと反応した。