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英里を調教
第17章 エクストラ・ストーリー3 由美子の処女喪失

「ちょ…店長っ」
さすがに体を起こそうとする由美子に上から体ごと覆いかぶさる。
「え、ええ? 何!?」
「由美子ちゃん、最後なんだから一回やらせてよ」
「え、ちょっと店長! 意味分かんないんですけど」
「分かんない? こういうことだよ」
橘は、由美子とソファの間に手を入れ、その大きな胸を揉む。
上から橘に圧し掛かられ、身動きできない由美子は、それから逃れることが出来ない。
「店長、ちょっと! やめてっ!」
大声を上げる由美子にかまわず、手に力を込め、強く揉み、ブラウスの上から乳首をつねる。
「大声出したって誰も来ないよ」
「離してっ! 離せよ!」
「一回ぐらいいいだろ? どうせ彼氏と何回もやってるんだろ?」
ブラウスのボタンを全て外し、引き剥がすように脱がせる。
つられて起き上がるブラジャーだけの由美子の上半身を、後ろからしっかりと抱きしめた。
「離せってば、やめろよっ!」
「立派な胸してるじゃないか。彼氏も喜ぶだろ」
「彼氏はこんなことしないもん!」
叫ぶ由美子の背中の、ブラのホックを外しむしり取ると、その大きな胸を両手で掴む。
「痛い、やだっ! 離して!」
「おとなしくすれば痛くしないよ」
「やだっ、絶対やだっ!」
暴れる由美子を膝の上に乗せ、自分の足を開く。
橘の膝に内側から押されて、由美子の足も開き、ピンク色の下着が丸見えになる。
橘は素早くその股間に手を伸ばす。
「ちょっと! どこ触ってんのよっ!」
「由美子ちゃんのマンコだよ。いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
「やだ! 離してっ! もう帰る!」
由美子の腰をしっかりと抱き、逃げられないようにしながら、スカートのホックを外し、ジタバタともがく足から抜き捨てる。
下着一枚残して裸にされた由美子は、ついにそこで泣き出してしまった。
「やだ…お願い、やめて…」
「ずいぶんおとなしくなったな」
「お願いですから…もうやめ…あっ!」
涙を流す由美子に、橘は唇を重ねる。
いつも見ていた、厚くて肉感的な唇。
由美子はしっかりと口を閉じているが、その上からべろべろと舐められ、息苦しさに負けて口を開けた瞬間に、舌を強く吸われる。
さすがに体を起こそうとする由美子に上から体ごと覆いかぶさる。
「え、ええ? 何!?」
「由美子ちゃん、最後なんだから一回やらせてよ」
「え、ちょっと店長! 意味分かんないんですけど」
「分かんない? こういうことだよ」
橘は、由美子とソファの間に手を入れ、その大きな胸を揉む。
上から橘に圧し掛かられ、身動きできない由美子は、それから逃れることが出来ない。
「店長、ちょっと! やめてっ!」
大声を上げる由美子にかまわず、手に力を込め、強く揉み、ブラウスの上から乳首をつねる。
「大声出したって誰も来ないよ」
「離してっ! 離せよ!」
「一回ぐらいいいだろ? どうせ彼氏と何回もやってるんだろ?」
ブラウスのボタンを全て外し、引き剥がすように脱がせる。
つられて起き上がるブラジャーだけの由美子の上半身を、後ろからしっかりと抱きしめた。
「離せってば、やめろよっ!」
「立派な胸してるじゃないか。彼氏も喜ぶだろ」
「彼氏はこんなことしないもん!」
叫ぶ由美子の背中の、ブラのホックを外しむしり取ると、その大きな胸を両手で掴む。
「痛い、やだっ! 離して!」
「おとなしくすれば痛くしないよ」
「やだっ、絶対やだっ!」
暴れる由美子を膝の上に乗せ、自分の足を開く。
橘の膝に内側から押されて、由美子の足も開き、ピンク色の下着が丸見えになる。
橘は素早くその股間に手を伸ばす。
「ちょっと! どこ触ってんのよっ!」
「由美子ちゃんのマンコだよ。いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
「やだ! 離してっ! もう帰る!」
由美子の腰をしっかりと抱き、逃げられないようにしながら、スカートのホックを外し、ジタバタともがく足から抜き捨てる。
下着一枚残して裸にされた由美子は、ついにそこで泣き出してしまった。
「やだ…お願い、やめて…」
「ずいぶんおとなしくなったな」
「お願いですから…もうやめ…あっ!」
涙を流す由美子に、橘は唇を重ねる。
いつも見ていた、厚くて肉感的な唇。
由美子はしっかりと口を閉じているが、その上からべろべろと舐められ、息苦しさに負けて口を開けた瞬間に、舌を強く吸われる。

