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英里を調教
第17章 エクストラ・ストーリー3 由美子の処女喪失
由美子の股間に痛みが走る。
橘の指が割れ目に侵入してきた。
「やあぁ…痛い、痛いっ!」
まだ濡れの少ないそこは、橘の指を押し返そうと抵抗するも、執拗な指の動きに粘液を溢れさせ始める。
ほどなく、くちゅくちゅと淫らな音が聞こえはじめる。
「痛がってたわりには濡れてるじゃないか。この音は何だ?」
「知らない…痛いのっ…もうやめてよぉ…」
「今さら処女ぶるなよ。彼氏と何度もしてるんだろ? この後も彼氏とデートか?」
「してない…っ! まだしたことない…」
「ウソつくなよ。こんなにマンコ濡らして処女なはずないだろ」
橘の指が割れ目の奥に届く。
由美子は痛みの中に、彼氏の顔を思い出す。
由美子はまだ処女だった。
橘は由美子の見た目と言動で、軽い女子高生だと決め付けてしまったが、彼氏とはキス以上のことはしていない。
由美子の十八歳の誕生日に、彼氏に処女を奉げる約束をしていた。
その誕生日は、もう来週。
その前に、今ここで橘にその処女を奪われようとしている。
最後の下着も脱がされ、ついに全裸になった由美子に、同じく全裸の橘が体を重ねる。
強引に唇を奪い、無理やりに割って入ってきた舌に、由美子は嫌悪を感じて、なんとか逃げ出そうと、混乱する頭の中で必死に考えていた。
「ヤリマンのくせに、きれいなマンコじゃないか」
橘は舌なめずりするように、そこを観賞する。
狭いソファの上…もしかしたら上手く隙をつけばバランスを崩して、その間に逃げられるかもしれない。
そう思って、必死に手足をばたつかせるも、橘はしっかりと覆いかぶさって、少しも動いてくれない。
そして、橘の勃起して熱くなったものが、由美子の割れ目に触れた。
橘は焦らすように、先端を割れ目の入り口に擦りつけ、由美子の反応を楽しんでいる。
首を振って涙を溢れさせ、懇願する様が、橘の性欲を燃え上がらせる。
「いや…いやぁ…! お願いやめてっ!」
橘が、中に侵入して来る。
橘の指が割れ目に侵入してきた。
「やあぁ…痛い、痛いっ!」
まだ濡れの少ないそこは、橘の指を押し返そうと抵抗するも、執拗な指の動きに粘液を溢れさせ始める。
ほどなく、くちゅくちゅと淫らな音が聞こえはじめる。
「痛がってたわりには濡れてるじゃないか。この音は何だ?」
「知らない…痛いのっ…もうやめてよぉ…」
「今さら処女ぶるなよ。彼氏と何度もしてるんだろ? この後も彼氏とデートか?」
「してない…っ! まだしたことない…」
「ウソつくなよ。こんなにマンコ濡らして処女なはずないだろ」
橘の指が割れ目の奥に届く。
由美子は痛みの中に、彼氏の顔を思い出す。
由美子はまだ処女だった。
橘は由美子の見た目と言動で、軽い女子高生だと決め付けてしまったが、彼氏とはキス以上のことはしていない。
由美子の十八歳の誕生日に、彼氏に処女を奉げる約束をしていた。
その誕生日は、もう来週。
その前に、今ここで橘にその処女を奪われようとしている。
最後の下着も脱がされ、ついに全裸になった由美子に、同じく全裸の橘が体を重ねる。
強引に唇を奪い、無理やりに割って入ってきた舌に、由美子は嫌悪を感じて、なんとか逃げ出そうと、混乱する頭の中で必死に考えていた。
「ヤリマンのくせに、きれいなマンコじゃないか」
橘は舌なめずりするように、そこを観賞する。
狭いソファの上…もしかしたら上手く隙をつけばバランスを崩して、その間に逃げられるかもしれない。
そう思って、必死に手足をばたつかせるも、橘はしっかりと覆いかぶさって、少しも動いてくれない。
そして、橘の勃起して熱くなったものが、由美子の割れ目に触れた。
橘は焦らすように、先端を割れ目の入り口に擦りつけ、由美子の反応を楽しんでいる。
首を振って涙を溢れさせ、懇願する様が、橘の性欲を燃え上がらせる。
「いや…いやぁ…! お願いやめてっ!」
橘が、中に侵入して来る。