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英里を調教
第3章 夏祭りでの公開セックス
オレと英里の家は近くて、小学校の頃からの幼馴染み。
オレ達は夏になると近所の神社で開かれる夏祭りに毎年出かけていた。
実はこの夏祭り。
表向きはいたって普通の、健全な、子供連れでも楽しめるお祭りなのだが、若い連中の間では「ナンパ祭り」と呼ばれている。
毎年、持ち帰りされる女子は出るし、ナンパからカップルが成立することもある。
そして、なんと言っても最大の楽しみは、神社の境内の裏手での青姦だ。青姦と言っても時間は夜だけど。
要は境内の裏手の小さな林のようなところで、木の陰や建物の裏に隠れて何組ものカップルがこそこそ交わっている。
そして、それ目的でナンパをしたりされたりし、それを覗きに来る奴が大勢いて、それが暗黙の了解になっており、覗くほうも覗かれるほうも、一夜限りの半露出プレイを楽しむことになっている。
去年は英里をそこに連れ込んだものの、すぐに周りの雰囲気を感じたのか逃げられてしまった。
中にはそういう場だと知らずに連れ込まれる女もいるそうだから、こんな時には英里の頭の良さが嫌になる、などと思ったりもした。
今年はそこで英里を犯す。
しかも隠れてではなく、覗いている全員に見えるように全て脱がして。
英里を夏祭りに誘うのは簡単だった。
一応恋人なのだから、そこは特に問題ない。
英里はピンクの浴衣でやって来た。ピンク地に白い花が咲いている。
夏休み突入後一週間。
受験がないから気楽、とはいえ現実問題、宿題という面倒くさいのがあるわけで、英里とはしょっちゅう会っていた。
英里は勉強が出来るからあれこれと教えてもらいながら、なんとか少しずつでも片付けている。一人だとそもそもヤル気すら起きないので、こういう時に頭のいい彼女というのはありがたい。
オレは夏休みの間だけバイトをすることにしたし、英里も受験勉強や友人付き合いもあるので、さすがに毎日会うのはちょっと難しいが、それでも二日も三日も会わない、ということはない。
ただ問題は、夏休みは親の仕事にもあり、この一週間ほど英里とセックスできていないことだ。
だがそれも今日の日のため。
今日は思う存分発散させてもらおう。
オレ達は夏になると近所の神社で開かれる夏祭りに毎年出かけていた。
実はこの夏祭り。
表向きはいたって普通の、健全な、子供連れでも楽しめるお祭りなのだが、若い連中の間では「ナンパ祭り」と呼ばれている。
毎年、持ち帰りされる女子は出るし、ナンパからカップルが成立することもある。
そして、なんと言っても最大の楽しみは、神社の境内の裏手での青姦だ。青姦と言っても時間は夜だけど。
要は境内の裏手の小さな林のようなところで、木の陰や建物の裏に隠れて何組ものカップルがこそこそ交わっている。
そして、それ目的でナンパをしたりされたりし、それを覗きに来る奴が大勢いて、それが暗黙の了解になっており、覗くほうも覗かれるほうも、一夜限りの半露出プレイを楽しむことになっている。
去年は英里をそこに連れ込んだものの、すぐに周りの雰囲気を感じたのか逃げられてしまった。
中にはそういう場だと知らずに連れ込まれる女もいるそうだから、こんな時には英里の頭の良さが嫌になる、などと思ったりもした。
今年はそこで英里を犯す。
しかも隠れてではなく、覗いている全員に見えるように全て脱がして。
英里を夏祭りに誘うのは簡単だった。
一応恋人なのだから、そこは特に問題ない。
英里はピンクの浴衣でやって来た。ピンク地に白い花が咲いている。
夏休み突入後一週間。
受験がないから気楽、とはいえ現実問題、宿題という面倒くさいのがあるわけで、英里とはしょっちゅう会っていた。
英里は勉強が出来るからあれこれと教えてもらいながら、なんとか少しずつでも片付けている。一人だとそもそもヤル気すら起きないので、こういう時に頭のいい彼女というのはありがたい。
オレは夏休みの間だけバイトをすることにしたし、英里も受験勉強や友人付き合いもあるので、さすがに毎日会うのはちょっと難しいが、それでも二日も三日も会わない、ということはない。
ただ問題は、夏休みは親の仕事にもあり、この一週間ほど英里とセックスできていないことだ。
だがそれも今日の日のため。
今日は思う存分発散させてもらおう。