この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
英里を調教
第4章 強制オナニーで連続絶頂
「あ…」
「あれ、もしかして今日ノーブラ?」
「だって…」
「だって、何?」
「タンクトップからだと、ブラ紐はみ出しちゃうし、下のタンクトップが厚めだから、大丈夫なんだもん…」
「でも、こうすると乳首の位置分かっちゃうね」
「あん…宿題、しなくていいの?」
抵抗するも顔が赤くなり、体がピクピクと反応している。
「だってもう志穂さん来ないと出来ないじゃん」
「そうだけどぉ…」
「オレさ、バイトしてデジカメと、もうひとつ買ったものあるんだ」
「…何を買ったの?」
「ちょっと待ってて」
机の引き出しの一番奥に隠してあった、バイト代で買った、英里を辱めるための道具。
それは巨大なバイブだ。
オナニーをしたことがないという英里に、これで強制的にオナニーをさせ、その姿を撮影する。
それが今回の目的だ。
「…これって」
「そう、英里のアソコに入れるやつ」
「こ、こんなのイヤだからね」
オレは英里の後ろに回りこみ、逃げようとする英里を足で挟んで押さえ込み、バイブのスイッチを入れる。
バイブは小刻みな振動を始めた。
それを目を見開いて見つめる英里。
「まずは胸に当ててみようか」
「や…やだよ…んっ!」
振動するバイブをタンクトップの上から乳首に当てる。
「ん…や、やだやだぁ…」
「気持ちいい?」
首を振る英里の胸元、タンクトップの脇からバイブをもぐりこませ、生の乳首を刺激する。
「あぁ…ん…んん」
「気持ちよさそうだね。次は下にも当ててみようか」
英里の返事も待たず、足の付け根、股間にバイブを押し当てる。
「はっ…い、いやぁ…んぁ…」
バイブを当てるオレの手を押さえ必死に耐える英里だが、当て続けるとパンツの中央に染みが広がってきた。
「あれ、英里、この染み何?」
「し…知らないぃ…んんっ!」
「気持ちいいんだ?」
「き、気持ちよくなんか…あん…」
「じゃあ今度は挿れてみようか」
そう言うとオレはバイブの振動に必死に耐えている英里のパンツの股間部分を少しずらし、割れ目にバイブを侵入させた。
「あれ、もしかして今日ノーブラ?」
「だって…」
「だって、何?」
「タンクトップからだと、ブラ紐はみ出しちゃうし、下のタンクトップが厚めだから、大丈夫なんだもん…」
「でも、こうすると乳首の位置分かっちゃうね」
「あん…宿題、しなくていいの?」
抵抗するも顔が赤くなり、体がピクピクと反応している。
「だってもう志穂さん来ないと出来ないじゃん」
「そうだけどぉ…」
「オレさ、バイトしてデジカメと、もうひとつ買ったものあるんだ」
「…何を買ったの?」
「ちょっと待ってて」
机の引き出しの一番奥に隠してあった、バイト代で買った、英里を辱めるための道具。
それは巨大なバイブだ。
オナニーをしたことがないという英里に、これで強制的にオナニーをさせ、その姿を撮影する。
それが今回の目的だ。
「…これって」
「そう、英里のアソコに入れるやつ」
「こ、こんなのイヤだからね」
オレは英里の後ろに回りこみ、逃げようとする英里を足で挟んで押さえ込み、バイブのスイッチを入れる。
バイブは小刻みな振動を始めた。
それを目を見開いて見つめる英里。
「まずは胸に当ててみようか」
「や…やだよ…んっ!」
振動するバイブをタンクトップの上から乳首に当てる。
「ん…や、やだやだぁ…」
「気持ちいい?」
首を振る英里の胸元、タンクトップの脇からバイブをもぐりこませ、生の乳首を刺激する。
「あぁ…ん…んん」
「気持ちよさそうだね。次は下にも当ててみようか」
英里の返事も待たず、足の付け根、股間にバイブを押し当てる。
「はっ…い、いやぁ…んぁ…」
バイブを当てるオレの手を押さえ必死に耐える英里だが、当て続けるとパンツの中央に染みが広がってきた。
「あれ、英里、この染み何?」
「し…知らないぃ…んんっ!」
「気持ちいいんだ?」
「き、気持ちよくなんか…あん…」
「じゃあ今度は挿れてみようか」
そう言うとオレはバイブの振動に必死に耐えている英里のパンツの股間部分を少しずらし、割れ目にバイブを侵入させた。