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英里を調教
第5章 親友の美少女を交えて、初の3P
「はぁ、ん…志穂さん、こんなのイヤだよぉ…」
「ふふっ、英里ちゃんかわいいよ。おっぱいもかわいい」
「み、見ないでぇ…」
「乳首も小さくてかわいい」
「は、恥ずかしい…あん…」
「英里ちゃんの乳首、おいしいよ」
「ん…や、やめ…んんっ」

 抵抗はするものの、すでにオレに何度もイかされ、志穂さんにも触られた後の英里の体は、力がなく、口だけの抵抗に等しい。
 かく言うオレも3Pは初めてだし、レズプレイを見るのも初めてで、今までにないくらいに興奮していた。しかも三人目はとびっきりの美人の志穂さんだ。

 志穂さんはキレイな舌で、英里の乳首を執拗に弄っている。
 志穂さんの舌と、唾液で濡れていく小さな、でも硬くなってる乳首の組み合わせは、最高にいやらしい。
 オレは志穂さんに目でタンクトップを脱がすように言われ、もうほとんど無抵抗の英里の上半身を裸にして、そのまま二人の絡み合いを見ていた。
 英里は少し日焼けしていて、その分焼けていない胸の白さが、余計にいやらしく見える。

 オレも英里の乳首にもう一度吸い付き、両方の乳首を同時に吸われるという初の快感に英里は喘いでいる。

 やがて志穂さんは、英里の下半身に手を伸ばし、英里の体がピクッと反応し、クチュクチュといやらしい音が響きはじめた。
 そのまま押し倒すように英里の体に重なり、志穂さんは自分のワンピースを脱ぎ捨て、オレはその志穂さんの後ろに手を伸ばし、ブラを外した。
 志穂さんはちょっと体を起こして、オレに唇を重ねてきた。
 英里とは違う舌の動きで、ねっとりとしたキス、という表現通りに舌と舌が絡み合った。
 オレは志穂さんの胸に手を伸ばす。
 志穂さんの胸は大きくて、手の中に納まりきらず、少し大きい乳輪がよりいっそういやらしさを醸し出す。乳首も英里のよりも大きく、口に含むと志穂さんは甘い吐息を漏らす。

 オレの頭を抱え込むように抱きしめ、オレは柔らかさの中に埋もれながら乳首を吸い、志穂さんの手は英里の股間を責め続け、英里はすでに下着の色が変わるほどに濡れている。

 志穂さんはもう一度オレにキスをすると、英里に向き直り、スカートと下着を脱がし、濡れて光っている英里の割れ目に口を付けた。
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