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英里を調教
第6章 海で複数の男に中出しレイプ
男の一人は藤井だ。後の二人は見たことがないから、多分同じ学校の奴ではない。
藤井の地元の友達だろうか。
オレ達が来ているのだから、藤井がいたっておかしくはない。
そういえば、藤井の家はここからそう遠くなかったはずだ。
どうやら話を聞いていると、藤井達は女の子をナンパしてはここに連れ込んでいるらしい。
だが、レイプははじめてらしく、異様に興奮しているのがわかる。
オレは、三人のものを代わる代わる口に押し込まれている英里の姿を見て愕然とし、そして、言いようもなく興奮してしまった。
英里は水着の胸の部分をはだけさせ、白い胸をほんのりピンクに染めて、苦しそうな顔で涙を流しながら口をふさがれている。
やがて一人が英里の口の中に出し、英里は口の端から精液を垂らしたまま、次の男のものをしゃぶる。
出した男は英里の胸を揉み、水着の中に手を入れ、下半身を弄ぶ。
英里の口を犯す音に、クチュクチュという音が混じり、英里が口で咥えたまま、息を漏らす。
二人目は英里の顔にかけ、三人目、藤井のものをしている間、英里は二人の男に体中を触られ続け、頭を抑えられ身動きの出来ない英里の水着を剥ぎ取った。
英里は必死に抵抗するも男達の手は止まらず、喘いで大きく開けた英里の口の中に藤井の精液が飛び、舌と顔を汚した。
男達はまだ手を休めず、英里の体を蹂躙し続ける。
いくら奥まっているとはいえ、外に声が聞こえるのを嫌がる英里は、必死に唇を噛み声を堪えている。
オレは先に輪姦された悔しさと、三人の男に力ずくで弄られている英里の姿への興奮とで、自分のものが痛いくらいに膨張しているのを感じた。
「ふっ…んっ、はっはっ…ん、あ…」
「夏休みの間やれなかった分、いっぱいやらせてもらうよ」
「い、いや…、もう、許し…あん…」
藤井は自分の肛門を英里に向け、仲間が顔をそこに押し付ける。
無理やりに肛門を舐めさせられ、英里はくぐもった泣き声をあげるが、男たちの手は止まらない。
股間から響く湿った音は大きくなり、胸は乱暴に揉まれ乳首を噛まれ、英里のくぐもった悲鳴がシャワー室の中に響く。
藤井の地元の友達だろうか。
オレ達が来ているのだから、藤井がいたっておかしくはない。
そういえば、藤井の家はここからそう遠くなかったはずだ。
どうやら話を聞いていると、藤井達は女の子をナンパしてはここに連れ込んでいるらしい。
だが、レイプははじめてらしく、異様に興奮しているのがわかる。
オレは、三人のものを代わる代わる口に押し込まれている英里の姿を見て愕然とし、そして、言いようもなく興奮してしまった。
英里は水着の胸の部分をはだけさせ、白い胸をほんのりピンクに染めて、苦しそうな顔で涙を流しながら口をふさがれている。
やがて一人が英里の口の中に出し、英里は口の端から精液を垂らしたまま、次の男のものをしゃぶる。
出した男は英里の胸を揉み、水着の中に手を入れ、下半身を弄ぶ。
英里の口を犯す音に、クチュクチュという音が混じり、英里が口で咥えたまま、息を漏らす。
二人目は英里の顔にかけ、三人目、藤井のものをしている間、英里は二人の男に体中を触られ続け、頭を抑えられ身動きの出来ない英里の水着を剥ぎ取った。
英里は必死に抵抗するも男達の手は止まらず、喘いで大きく開けた英里の口の中に藤井の精液が飛び、舌と顔を汚した。
男達はまだ手を休めず、英里の体を蹂躙し続ける。
いくら奥まっているとはいえ、外に声が聞こえるのを嫌がる英里は、必死に唇を噛み声を堪えている。
オレは先に輪姦された悔しさと、三人の男に力ずくで弄られている英里の姿への興奮とで、自分のものが痛いくらいに膨張しているのを感じた。
「ふっ…んっ、はっはっ…ん、あ…」
「夏休みの間やれなかった分、いっぱいやらせてもらうよ」
「い、いや…、もう、許し…あん…」
藤井は自分の肛門を英里に向け、仲間が顔をそこに押し付ける。
無理やりに肛門を舐めさせられ、英里はくぐもった泣き声をあげるが、男たちの手は止まらない。
股間から響く湿った音は大きくなり、胸は乱暴に揉まれ乳首を噛まれ、英里のくぐもった悲鳴がシャワー室の中に響く。