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英里を調教
第8章 混浴温泉でソーププレイ
 露天風呂には大学のサークル仲間という男性四人が入っていた。

 そこにオレと、体にタオルを巻きつけた英里が入ってきて、大学生達はちょっとざわめいた。

 オレは大学生と少し話をし、彼らが小説サークルだと教えてもらった。
 四人で細々と活動していて、この連休を使い、温泉で執筆に集中しようと思って来たんだそうだ。
 インドア派らしく、みんな大人しそうで、でもいい人そうで、だけど女の子にモテそうはなかった。
 見た目はそんなに悪くないんだけどな。ちょっとみんな暗そうなんだよな。

 そんな彼らだから、半裸の英里を興味深そうにチラチラ見ている。
 多分まっすぐ見るのは気が引けるし、勇気がないのだろう。


 オレは英里に背中を流させた。
 そんなオレを大学生達は羨ましそうに見ている。

 彼らの見ている前で、オレは英里のバスタオルを剥ぎ取り、英里の体を泡まみれにして、胸で俺の体を洗わせた。
 乳首がオレの背中に擦れ、英里は小さく息を漏らす。
 その後も英里は、オレに言われるまま、足の間にオレの腕を挟んで洗い、自ら股間に擦り付けさせた。
 すでに大きくなっているオレのものを、泡立った手で洗わせている間に、英里の体にもう一度、たっぷりボディーソープを塗る。
 オレが手で泡立たせるように、英里の体を洗う。
 敏感なところに手が当たるたび、小さく声をもらして、体を強張らせた。

 英里は大学生たちの視線が気になるのか、俯いたまま顔を上げようとしない。

 十分泡立ったところで、オレは床に寝そべり、英里の全身を使って洗わせた。
 ヌルヌルになった胸の谷間に、オレの大きくなったもの挟ませ、体を前後させる。。
 英里の胸の大きさではパイズリという訳にはいかないが、英里の体重がかかった柔らかい谷間に挟まれたそこは気持ちがよく、足の付け根辺りに擦れる、尖った乳首がなんとも言えず心地いい。

 オレは英里の胸の谷間に大量の精液を放出した。


 そんな様子を食い入るように見てる大学生達。

「みなさんも洗わせましょうか?」

 オレが言うと彼らは戸惑ったが、タオルで隠している股間が盛り上がっている。
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