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英里を調教
第9章 公開ストリップからの大乱交
「でしょ」
「あ、じゃあ、よりリアルに書くために、写真を撮りたいんですけど」
「写真~?」
「はい、あの…英里ちゃんの体を」
「うん、いいよ」

 英里に全くかまわずに了解してしまう志穂さん。

「達也君もいいよね」
「そうですね、オレも読んでみたいですし」
「うん、じゃあ決定」

 言うと志穂さんは英里を立たせた。

「わ、私、イヤだよ」
「だ~め。お話の主役なんだから、ちゃんとしなくちゃ」

 『カメラ』が英里の全身をいろんな角度から撮っていく。
 英里は恥ずかしそうに顔を伏せていたが、そんな顔を赤らめてる表情も撮られてしまった。

「どう、撮れた?」
「あ、はい」
「じゃあ次は裸も撮らないとね」
「そうですね」

 「え…」と小さく声を漏らす英里。

「英里ちゃん、脱いであげて」
「や、やだ…」
「見せてあげてよ」
「やだよぉ…」
「もう…達也君」

 志穂さんはオレに、英里に命令するように言う。

「英里、脱いで」
「達也ぁ…」
「早く」

 英里は諦めたか、涙を流しつつ、浴衣の帯を解いた。
 浴衣の合わせの隙間から、白い肌と、白い下着。
 下着は白がベースで、ピンクで縁取られていて、胸の中央に、ピンクのリボンが付いている。

「あ、英里ちゃん、かわいい下着」

 志穂さんが楽しそうに言う。
 大学生達は食い入るように見ている。

 オレは浴衣を脱ぐように言い、英里は脱いだ浴衣をふわり、と足元に落とした。
 下着姿の英里を『カメラ』がまた、何枚も何枚も撮っていく。

「英里、次はブラ取って」
「…グスっ」

 英里は片手でブラを押さえ、片手を背中に回し、ホックを外す。

「隠さないで、ちゃんと見せて」

 胸元に当てていた両手をそっと下ろす英里。
 ブラが足元に落ち、白くて程よい大きさの胸があらわになる。

 『カメラ』は胸のアップを何枚も撮った。
 シャッターの音が聞こえるたび、英里は小さな悲鳴のような声を漏らし、小さな乳首が硬く尖っていった。

 英里の股間は早くも湿り始めているようだ。

「英里ちゃん、パンツもだよ」
「…志穂さん」
「脱いで。かわいいアソコ見せて」
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