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英里を調教
第10章 英里ちゃんを誘って ~志穂の目線~
『美少女愛好会』
かわいい女の子が大好きな女の子の集まり。
私は男の子も女の子も、どっちも大好きだけど、真紀に誘われて入ったんだ。
男の子も女の子も大好きって子もいれば、真紀みたいに、絶対に女の子じゃなきゃイヤって子もいる。
時にはサークル内で、えっちなこともしちゃったりで、結構楽しいよ。
女子寮の大浴場は、人が少ない時間にはサークルで貸し切りにすることが出来る。
女子ばっかりのサークルは、大浴場できゃーきゃー言いながら仲を深める。
って、私が言うとえっちな感じになっちゃうけど、そんなんじゃないよ。
普通の裸の付き合いって感じかな。
『美少女サークル』は表向きは料理研究会。ちゃんと表の活動もしてるよ。料理が好きな女の子も入ってくるしね。
だから私も一応一通りの料理は出来るんだよ。
その中の一部が裏のサークル活動をしているの。
そして、そんな仲間内でもえっちをしちゃう『美少女愛好会』の大浴場。
普通じゃなくなるのは分かるよね?
真紀がポニーテールをパタパタ揺らして、寮母さんに、今から大浴場の貸し切りは出来るか聞きにいってくれた。
幸い大浴場は空いていて「今度からちゃんと事前に申請するんだよ」って言われただけで貸しきりになっちゃった。
「ねえ英里ちゃん、みんなで一緒にお風呂に入らない?」
「え、お風呂?」
「うん、広くて気持ちがいいよ。タオルとかは真紀が貸してくれるって」
にっこり笑う真紀。
「この大浴場ね、いろんな女子サークルが貸し切りにして、みんなでお風呂に入るんだよ」
「女の子だけだし、大丈夫だよ」
英里ちゃん、恥ずかしそうにしてるけど、そんな姿もとってもかわいい。
最近少し髪が伸びて、ボーイッシュな雰囲気は少し薄れたけど、その分女の子らしいかわいらしさがアップしてる。
ホントに清楚な女の子って感じ。
真紀が早くも、英里ちゃんの腰に何気なく触れてる。
優しい真紀の役得ってところね。英里ちゃんすっかり安心したみたい。
みんなに促されて、恥ずかしがりながらも、英里ちゃんもお風呂に入ることに。
かわいい女の子が大好きな女の子の集まり。
私は男の子も女の子も、どっちも大好きだけど、真紀に誘われて入ったんだ。
男の子も女の子も大好きって子もいれば、真紀みたいに、絶対に女の子じゃなきゃイヤって子もいる。
時にはサークル内で、えっちなこともしちゃったりで、結構楽しいよ。
女子寮の大浴場は、人が少ない時間にはサークルで貸し切りにすることが出来る。
女子ばっかりのサークルは、大浴場できゃーきゃー言いながら仲を深める。
って、私が言うとえっちな感じになっちゃうけど、そんなんじゃないよ。
普通の裸の付き合いって感じかな。
『美少女サークル』は表向きは料理研究会。ちゃんと表の活動もしてるよ。料理が好きな女の子も入ってくるしね。
だから私も一応一通りの料理は出来るんだよ。
その中の一部が裏のサークル活動をしているの。
そして、そんな仲間内でもえっちをしちゃう『美少女愛好会』の大浴場。
普通じゃなくなるのは分かるよね?
真紀がポニーテールをパタパタ揺らして、寮母さんに、今から大浴場の貸し切りは出来るか聞きにいってくれた。
幸い大浴場は空いていて「今度からちゃんと事前に申請するんだよ」って言われただけで貸しきりになっちゃった。
「ねえ英里ちゃん、みんなで一緒にお風呂に入らない?」
「え、お風呂?」
「うん、広くて気持ちがいいよ。タオルとかは真紀が貸してくれるって」
にっこり笑う真紀。
「この大浴場ね、いろんな女子サークルが貸し切りにして、みんなでお風呂に入るんだよ」
「女の子だけだし、大丈夫だよ」
英里ちゃん、恥ずかしそうにしてるけど、そんな姿もとってもかわいい。
最近少し髪が伸びて、ボーイッシュな雰囲気は少し薄れたけど、その分女の子らしいかわいらしさがアップしてる。
ホントに清楚な女の子って感じ。
真紀が早くも、英里ちゃんの腰に何気なく触れてる。
優しい真紀の役得ってところね。英里ちゃんすっかり安心したみたい。
みんなに促されて、恥ずかしがりながらも、英里ちゃんもお風呂に入ることに。