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英里を調教
第13章 調教された英里
四月、新年度。
新入生が入ってきた。その中には英里の友達の理沙ちゃんもいる。
理沙ちゃんは、小柄で細身。胸もお尻も小さくて、一見するとまだ中学生のよう。
ただ、目がくりくりしてかわいらしくて、早くも男子生徒の人気を集めていた。
ある日の放課後。
サークル活動中の旧体育館用具室。最近メンバー内では『プレイルーム』という呼び方をされている部屋。
もともと知り合いだった理沙ちゃんを、秘密のサークルがある、とオレはそこに連れて行った。
メンバーにはもう知らせてある。
今日の理沙ちゃんは、背中までの長い髪を、耳の後ろでふたつに分けて結んでいる。
無邪気にちょこちょこと、オレの後について歩く理沙ちゃんは、かわいくてかわいくて、すぐにでも犯してしまいたいほど。
オレが理沙ちゃんを連れて『プレイルーム』に入ると、すでに英里は後ろから激しく突かれて、喘ぎ声を上げていた。
理沙ちゃんが入ってきたのにも気付かず、ひたすら喘ぎ、目の前に出されたものを咥えようとした時に、理沙ちゃんに気付いた。
理沙ちゃんは、目の前の光景が信じられない、といった様子で固まっている。
「り、理沙ちゃん…!?」
「英里さん…」
男達は、そんな二人の様子にかまわずに英里を犯し続ける。
理沙ちゃんに見せ付けるように、足を大きく開かせ、結合部をこちらに向け、激しく突き上げる。
喘ぎ声をあげるも、理沙ちゃんが気になるようで、チラチラと見ている。
「あ、んんっ…理沙ちゃ…見ちゃダメ…あんっ、んっ、見ないでぇ…あっあんっ!」
精液のかかった顔で、英里が懇願するように言う。
頬には伸びた髪が精液によって張り付き、その上を涙がさらに流れる。
理沙ちゃんは、ただ立ち尽くしていた。驚きのあまり、思考回路が麻痺してしまったようだ。
その目に涙が大きくたまり、こぼれる。
呆然と立っている理沙ちゃんに、オレは抱きついた。
「きゃっ…せ、先輩!?」
「理沙ちゃんも一緒にしよう」
「え…え!? 英里さん…!」
「英里みたいに、理沙ちゃんも気持ちよくなろうよ」
新入生が入ってきた。その中には英里の友達の理沙ちゃんもいる。
理沙ちゃんは、小柄で細身。胸もお尻も小さくて、一見するとまだ中学生のよう。
ただ、目がくりくりしてかわいらしくて、早くも男子生徒の人気を集めていた。
ある日の放課後。
サークル活動中の旧体育館用具室。最近メンバー内では『プレイルーム』という呼び方をされている部屋。
もともと知り合いだった理沙ちゃんを、秘密のサークルがある、とオレはそこに連れて行った。
メンバーにはもう知らせてある。
今日の理沙ちゃんは、背中までの長い髪を、耳の後ろでふたつに分けて結んでいる。
無邪気にちょこちょこと、オレの後について歩く理沙ちゃんは、かわいくてかわいくて、すぐにでも犯してしまいたいほど。
オレが理沙ちゃんを連れて『プレイルーム』に入ると、すでに英里は後ろから激しく突かれて、喘ぎ声を上げていた。
理沙ちゃんが入ってきたのにも気付かず、ひたすら喘ぎ、目の前に出されたものを咥えようとした時に、理沙ちゃんに気付いた。
理沙ちゃんは、目の前の光景が信じられない、といった様子で固まっている。
「り、理沙ちゃん…!?」
「英里さん…」
男達は、そんな二人の様子にかまわずに英里を犯し続ける。
理沙ちゃんに見せ付けるように、足を大きく開かせ、結合部をこちらに向け、激しく突き上げる。
喘ぎ声をあげるも、理沙ちゃんが気になるようで、チラチラと見ている。
「あ、んんっ…理沙ちゃ…見ちゃダメ…あんっ、んっ、見ないでぇ…あっあんっ!」
精液のかかった顔で、英里が懇願するように言う。
頬には伸びた髪が精液によって張り付き、その上を涙がさらに流れる。
理沙ちゃんは、ただ立ち尽くしていた。驚きのあまり、思考回路が麻痺してしまったようだ。
その目に涙が大きくたまり、こぼれる。
呆然と立っている理沙ちゃんに、オレは抱きついた。
「きゃっ…せ、先輩!?」
「理沙ちゃんも一緒にしよう」
「え…え!? 英里さん…!」
「英里みたいに、理沙ちゃんも気持ちよくなろうよ」