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「ボクの光りは密会した人妻さん」
第2章 ブラック企業~求める人妻~
普段ボクの仕事は2階の事務所にこもりっきりだ

朝から晩までパソコンを使って数値管理や販促物の作成をしていた

2階の事務所にはボク以外にも経理・事務を任されてる社長の奥さんがいてる

社長は慌ただしく2階の事務所~1階の売り場~駐車場裏手の倉庫と行ったり来たりしている

また夕方になれば朝の主婦さんが、そして学生さんが着替えにも上がってくる

昼休憩も事務所を使うので、ボクひとりになることは少ない

ある日、満代さんが昼からシフトに入り15時くらいから遅い昼休憩をとりに2階に上がってきた

たまたま社長の奥さんは不在

夕方まで誰も着替えには上がって来ない

ボクは部屋に入ってきた満代さんを強引に机に押し倒した

ドアは施錠していない
もしかしたら誰かが上がってくるかもしれない…

「え…?…あ!」

満代さんはお尻を突き出して机に手をついたままだ

ボクはスカートをまくり、下着を無理やりおろす
そして自分のチャックをおろし、既に硬くなったモノをすかさず埋めこんだ

満代さんが2階に上がってきて30秒ぐらいの時間

満代さんは一瞬なにが起こったのかわからないまま、あっという間にボクに貫かれた

以前から満代さんは
「真鍋さんの顔を見ただけで濡れてしまうんです…」

と言ってただけあって、何の抵抗もなくスムーズに挿入できる

すでに何度も味わった満代さんのナカだけど、いつ誰が入ってくるかもしれない状況にボクの興奮はマックスになった

かすかに1階売り場の店内音楽が聞こえてくる
昼間に満代さんとつながるのは初めてだ

満代さんはいつもと違い自分で口を塞ぎ声がもれないように苦悶している

硬かったボクの竿もやがて落ち着き柔らかくなってきた

何年も前から最後まで吐き出すことが出来なくなっている

抜き取って身支度をしていると満代さんはお尻を出したまま


「…どうしたの?…なんで…」

ボクはそのとき
ようやく自分の心が渇いていることに気づいた

それまでは目の前の満代さんの身体に夢中だったけど

この行為はボク心を満たしてくれることはなかったんだ…
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