この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想チャンネル 〜タイムトラベル〜
第2章 ch.1:欲深なシンデレラ
やがて指を2本、3本と増やされて膣内の圧迫感に襲われる。
「うぁっ・・・もぅ、やらぁ・・・。」
「そろそろいいかな。」
窮屈だった指をようやく抜かれ、息をついたのも束の間、王子は自分のものを再び割れ目に当てがった。
「きて・・・くださいっ!・・・んあああっ!」
待ち望んだ愛する人の熱い欲望が、咲子の中へと押し入ってくる。
「ふぅぅぅっ。」
「苦しいかい?咲子・・・。」
「いいえ・・・動いて、ください。」
処女膜は確実に破られ痛みがないはずはなかったが、嬉しい気持ちの方が勝って王子を抱き寄せた。
もっと、もっと、自分で感じて欲しいと思った。
「あっあっあんっ・・・ふぁっっ。」
奥を貫かれる度に甲高い声があがる。
だんだん回らなくなる思考。
咲子も王子も限界は近かった。
「うぁっ・・・もぅ、やらぁ・・・。」
「そろそろいいかな。」
窮屈だった指をようやく抜かれ、息をついたのも束の間、王子は自分のものを再び割れ目に当てがった。
「きて・・・くださいっ!・・・んあああっ!」
待ち望んだ愛する人の熱い欲望が、咲子の中へと押し入ってくる。
「ふぅぅぅっ。」
「苦しいかい?咲子・・・。」
「いいえ・・・動いて、ください。」
処女膜は確実に破られ痛みがないはずはなかったが、嬉しい気持ちの方が勝って王子を抱き寄せた。
もっと、もっと、自分で感じて欲しいと思った。
「あっあっあんっ・・・ふぁっっ。」
奥を貫かれる度に甲高い声があがる。
だんだん回らなくなる思考。
咲子も王子も限界は近かった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


