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妄想チャンネル 〜タイムトラベル〜
第2章 ch.1:欲深なシンデレラ
「あぅぅっ、何かくる・・・おかしくなっちゃううぅっ!」
「僕もっ・・・もうっ・・・うぁっっっ!」
「ひぁああああんっっっ・・・!」
熱い白濁が一番奥に注がれる。
それと同時に咲子も全身を大きく震わせて果てた。
「僕の一生を、全て君に捧げるよ。咲子。」
「私も捧げます。全てを、貴方だけに。」
二人は笑い合い、ぎゅっと抱きしめあって、幸せすぎる余韻を浸った。
ーーー
ーーーーーどれくらい眠っていただろう。
目が覚めると、隣に寝ていたはずの王子は姿を消していた。
「気分は如何でしょう?」
「っっっ?!」
はっとして声のする方に目をやると、この世界へくるキッカケを生んでくれた謎の少女が立っていた。
「もう最高だよ!誰なのか、何者なのかも知らないけど、本当に感謝してる!」
「ふふふ。それは何よりです。さて、そろそろ本題に参りましょうか。」
「?」
「僕もっ・・・もうっ・・・うぁっっっ!」
「ひぁああああんっっっ・・・!」
熱い白濁が一番奥に注がれる。
それと同時に咲子も全身を大きく震わせて果てた。
「僕の一生を、全て君に捧げるよ。咲子。」
「私も捧げます。全てを、貴方だけに。」
二人は笑い合い、ぎゅっと抱きしめあって、幸せすぎる余韻を浸った。
ーーー
ーーーーーどれくらい眠っていただろう。
目が覚めると、隣に寝ていたはずの王子は姿を消していた。
「気分は如何でしょう?」
「っっっ?!」
はっとして声のする方に目をやると、この世界へくるキッカケを生んでくれた謎の少女が立っていた。
「もう最高だよ!誰なのか、何者なのかも知らないけど、本当に感謝してる!」
「ふふふ。それは何よりです。さて、そろそろ本題に参りましょうか。」
「?」