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英里を調教 <大学生編>
第5章 男子寮でのお料理会 声は抑えて体で感じて

音を立てないように体を動かし、逃げようとする英里ちゃんを捕まえて、ジャンパースカートを脱がせる。
頭からすぽって着るタイプだから、脱がせるのが大変。
でもついでにセーターも少し脱げかけて、それも一気に脱がせちゃう。
音を立てないよう気を付けての抵抗は、力が入らず、どんどん脱がされちゃう英里ちゃん。
強引に抱きしめて、背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ストッキングとパンツは、右足からは完全に抜けて、左足の太ももの辺りに引っかかっている。
「志穂さん、志穂さん、だめ…こんなところで…」
「向こうに男の子がいっぱいいるのに裸になっちゃったね」
「志穂さんが脱がせたんでしょ…」
「おとなしくしないと、英里ちゃんのブラ、向こうに投げちゃうよ」
「だめ…っ」
「じゃあおとなしくしてて」
英里ちゃんに口にキス。たっぷり舌を絡めて、首筋から、可愛いおっぱいへ。
乳首を舌で転がすと、声を抑えようと体に力の入る英里ちゃんは、胸に私の顔を押し付けるように、思わず私の頭を抱え込む。
私は乳首を舌で責めながら、すでにたくさん責められびしょびしょになっている割れ目に指を挿れる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、えっちな音が響く。
「や…音立てちゃ、だめぇ…ん、んっ」
同時に敏感なクリトリスを弄ると、英里ちゃんは体をピクピクさせる。
声が出せない分、体がいつもより揺れている。
そんな英里ちゃんの体の反応で絶頂が近いことを知って、さらに激しく、さらに奥まで英里ちゃんの体を刺激する。
声が漏れないように、両手で口を押さえ、きつく閉じた目から涙を流し、床を濡らして、英里ちゃんは昇りつめた。
真紀の話が一段落し、男子の誰かが冷蔵庫からお茶を取ってくると言った。
冷蔵庫は私達がいるキッチンのいちばん奥だ。
裸の英里ちゃんが絶望の短い息を吐く。
「お茶あった?」
「ん~、冷えてるのちょっとしかない」
男の子は、ゆったり茶の2Lペットボトルを持って、席に戻った。
頭からすぽって着るタイプだから、脱がせるのが大変。
でもついでにセーターも少し脱げかけて、それも一気に脱がせちゃう。
音を立てないよう気を付けての抵抗は、力が入らず、どんどん脱がされちゃう英里ちゃん。
強引に抱きしめて、背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ストッキングとパンツは、右足からは完全に抜けて、左足の太ももの辺りに引っかかっている。
「志穂さん、志穂さん、だめ…こんなところで…」
「向こうに男の子がいっぱいいるのに裸になっちゃったね」
「志穂さんが脱がせたんでしょ…」
「おとなしくしないと、英里ちゃんのブラ、向こうに投げちゃうよ」
「だめ…っ」
「じゃあおとなしくしてて」
英里ちゃんに口にキス。たっぷり舌を絡めて、首筋から、可愛いおっぱいへ。
乳首を舌で転がすと、声を抑えようと体に力の入る英里ちゃんは、胸に私の顔を押し付けるように、思わず私の頭を抱え込む。
私は乳首を舌で責めながら、すでにたくさん責められびしょびしょになっている割れ目に指を挿れる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、えっちな音が響く。
「や…音立てちゃ、だめぇ…ん、んっ」
同時に敏感なクリトリスを弄ると、英里ちゃんは体をピクピクさせる。
声が出せない分、体がいつもより揺れている。
そんな英里ちゃんの体の反応で絶頂が近いことを知って、さらに激しく、さらに奥まで英里ちゃんの体を刺激する。
声が漏れないように、両手で口を押さえ、きつく閉じた目から涙を流し、床を濡らして、英里ちゃんは昇りつめた。
真紀の話が一段落し、男子の誰かが冷蔵庫からお茶を取ってくると言った。
冷蔵庫は私達がいるキッチンのいちばん奥だ。
裸の英里ちゃんが絶望の短い息を吐く。
「お茶あった?」
「ん~、冷えてるのちょっとしかない」
男の子は、ゆったり茶の2Lペットボトルを持って、席に戻った。

