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英里を調教 <大学生編>
第1章 入学式 まずは車の中で
「この近くで栄養学を教えてる大学、他になかったし、親が一人暮らしはダメだ、って言うし…」
「心配なんだね」
「うん、そうみたい…それにね、一人だと、ちょっと怖いんだ」
「怖いって?」
「…ナンパとか痴漢とか。だから志穂さんが車で送ってくれるって言うし…」
「それは英里ちゃんが可愛いからよ」
「…もう、またそういうこと言う」
顔を赤らめて抗議する英里ちゃんを笑って、信号で車を止める。
車の横を歩く男がこっちを見てる。
見てるのは、残念ながら私じゃなくて、英里ちゃん。
英里ちゃん、本当に可愛くなった。
男の人が見てくるのも納得。
こうやって、英里ちゃんは自分でも知らない間に、男達の視線を集める。
その中に、声をかけてあわよくば、と思う人もいるだろうし、痴漢くらいしちゃう人もいるかもしれない。
「英里ちゃん、お願いがあるんだ」
「お願い…?」
「うん」
「何?」
「英里ちゃんの一人えっちが見たいな」
「…え?」
「英里ちゃんのえっちな声聞きながら運転したいの」
バッグから取り出したものを英里ちゃんに渡す。ピンクローター。
「これをアソコに当てて」
「え…え…嫌だよ、こんな…」
「車で送ってあげてるんだし、それくらいお願い聞いてよ。それとも一人で電車乗って痴漢されるほうがいい?」
「ん…」
「これから大学生活でいっぱい優しくしてあげるから。今までどおり、えっちな関係でいようね」
「志穂さん…」
「スカート脱がなくて大丈夫だよ。脇のホック外せば中に入れられるでしょ」
イヤイヤと小さく首を振る英里ちゃん。
私が黙っていると、私にも散々えっちなことをされて、えっちなことを知られている、ということを、自分でもよく分かっている英里ちゃんは、覚悟を決めたように、スカートの脇から手を入れ、ローターを股間にあてがった。
ちょうど赤信号。
車を止めた私は、スカートの上から英里ちゃんの股間を押さえつける。
「もうちょっとちゃんと当てないとね」
「ん…志穂さん、こんなの、いやだよぉ」
「大丈夫、英里ちゃんが普通にしてたらバレないわよ」
私の手の中の遠隔スイッチをオンにする。
ローターが振動する音が響いて、英里ちゃんがビクン、と反応する。
「心配なんだね」
「うん、そうみたい…それにね、一人だと、ちょっと怖いんだ」
「怖いって?」
「…ナンパとか痴漢とか。だから志穂さんが車で送ってくれるって言うし…」
「それは英里ちゃんが可愛いからよ」
「…もう、またそういうこと言う」
顔を赤らめて抗議する英里ちゃんを笑って、信号で車を止める。
車の横を歩く男がこっちを見てる。
見てるのは、残念ながら私じゃなくて、英里ちゃん。
英里ちゃん、本当に可愛くなった。
男の人が見てくるのも納得。
こうやって、英里ちゃんは自分でも知らない間に、男達の視線を集める。
その中に、声をかけてあわよくば、と思う人もいるだろうし、痴漢くらいしちゃう人もいるかもしれない。
「英里ちゃん、お願いがあるんだ」
「お願い…?」
「うん」
「何?」
「英里ちゃんの一人えっちが見たいな」
「…え?」
「英里ちゃんのえっちな声聞きながら運転したいの」
バッグから取り出したものを英里ちゃんに渡す。ピンクローター。
「これをアソコに当てて」
「え…え…嫌だよ、こんな…」
「車で送ってあげてるんだし、それくらいお願い聞いてよ。それとも一人で電車乗って痴漢されるほうがいい?」
「ん…」
「これから大学生活でいっぱい優しくしてあげるから。今までどおり、えっちな関係でいようね」
「志穂さん…」
「スカート脱がなくて大丈夫だよ。脇のホック外せば中に入れられるでしょ」
イヤイヤと小さく首を振る英里ちゃん。
私が黙っていると、私にも散々えっちなことをされて、えっちなことを知られている、ということを、自分でもよく分かっている英里ちゃんは、覚悟を決めたように、スカートの脇から手を入れ、ローターを股間にあてがった。
ちょうど赤信号。
車を止めた私は、スカートの上から英里ちゃんの股間を押さえつける。
「もうちょっとちゃんと当てないとね」
「ん…志穂さん、こんなの、いやだよぉ」
「大丈夫、英里ちゃんが普通にしてたらバレないわよ」
私の手の中の遠隔スイッチをオンにする。
ローターが振動する音が響いて、英里ちゃんがビクン、と反応する。