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英里を調教 <大学生編>
第1章 入学式 まずは車の中で
「ん…んんっ…!」
「どう、ちゃんと気持ちいいとこに当たってる?」
「い、いやぁ…こんなのだめぇ…」
「そんな顔してると、外の人に気付かれちゃうよ」
はっと、窓の外に目を向ける英里ちゃん。
朝の、通勤通学の時間、道にはたくさんの人。
「あら、あの子、理沙ちゃんだっけ。挨拶してあげたら?」
英里ちゃんは顔を伏せ、無言で首を振った。
そんな余裕なさそうね。
相変わらず、可愛い反応をしてくれるなぁ。
英里ちゃんは顔を伏せ、時々体をピクピクと動かしながら、涙を流してローターの振動に耐えている。
そんな英里ちゃんが可愛くて、振動のレベルを上げる。
「あっ…んんっ…あん…し、志穂さん…これ止めてぇ…」
学校に着くまで後、十分。
英里ちゃんは、道行く人に気付かれないように、顔を伏せて必死に耐えた。
時々押し殺したような、気持ちのよさそうな声が漏れて、私を興奮させる。
大丈夫、ちゃんと安全運転してるから。
車は順調に走る。
校舎が見えてきた。
「し、志穂さん…もう、もう…んんっ!」
「イきそうなの?」
「スカートが汚れちゃう…んんっ!」
「もうちょっと我慢して。駐車場のはじっこに車止めてあげるから。ほら、入り口に警備員さんいるからちゃんとして」
駐車場の入り口には、警備員さんがいる。
警備会社から来てる人で、今日は中年のおじさんが、今の時間の当番みたい。
車を止め、学生証を見せる。
英里ちゃんも、かすかに震える手で学生証を見せた。
「その子、体調でも悪いのかい?」
「ううん、入学式で緊張しちゃってるみたいなの」
「そうか。まあ気楽にな。最初からそんないガチガチだと疲れちまうぞ」
お人よしの警備員さんに、なんとか笑顔を向ける英里ちゃん。
そろそろ限界かしら、と思い、警備員さんに笑って手を振り、車を走らせる。
途端に英里ちゃんは、喘ぎ声を漏らす。
「どう、ちゃんと気持ちいいとこに当たってる?」
「い、いやぁ…こんなのだめぇ…」
「そんな顔してると、外の人に気付かれちゃうよ」
はっと、窓の外に目を向ける英里ちゃん。
朝の、通勤通学の時間、道にはたくさんの人。
「あら、あの子、理沙ちゃんだっけ。挨拶してあげたら?」
英里ちゃんは顔を伏せ、無言で首を振った。
そんな余裕なさそうね。
相変わらず、可愛い反応をしてくれるなぁ。
英里ちゃんは顔を伏せ、時々体をピクピクと動かしながら、涙を流してローターの振動に耐えている。
そんな英里ちゃんが可愛くて、振動のレベルを上げる。
「あっ…んんっ…あん…し、志穂さん…これ止めてぇ…」
学校に着くまで後、十分。
英里ちゃんは、道行く人に気付かれないように、顔を伏せて必死に耐えた。
時々押し殺したような、気持ちのよさそうな声が漏れて、私を興奮させる。
大丈夫、ちゃんと安全運転してるから。
車は順調に走る。
校舎が見えてきた。
「し、志穂さん…もう、もう…んんっ!」
「イきそうなの?」
「スカートが汚れちゃう…んんっ!」
「もうちょっと我慢して。駐車場のはじっこに車止めてあげるから。ほら、入り口に警備員さんいるからちゃんとして」
駐車場の入り口には、警備員さんがいる。
警備会社から来てる人で、今日は中年のおじさんが、今の時間の当番みたい。
車を止め、学生証を見せる。
英里ちゃんも、かすかに震える手で学生証を見せた。
「その子、体調でも悪いのかい?」
「ううん、入学式で緊張しちゃってるみたいなの」
「そうか。まあ気楽にな。最初からそんないガチガチだと疲れちまうぞ」
お人よしの警備員さんに、なんとか笑顔を向ける英里ちゃん。
そろそろ限界かしら、と思い、警備員さんに笑って手を振り、車を走らせる。
途端に英里ちゃんは、喘ぎ声を漏らす。