この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレの可愛い先生
第3章 彩ちゃん、テンパる
昼休み。俺は、食い終わって、職員室に行った。

ガラッ…

「失礼します。あの、森田先生は?」

近くにいた、小林先生に聞いた。

「テストの採点するから、たぶん数学の教員室かな?」
「ありがとうございます。行ってみます。」

で、俺は、3年の数学の教員室に向かった。

入室プレートを不在にし、ドアを叩いた。

コンコン…

「どうぞ。」

中に入った俺は、コソッと鍵を閉めた。
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ