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オレの可愛い先生
第8章 in長野
リビングに入って、

「お風呂お先に頂きました。」
「ごちそうさまでした。」
「いや、それ違うし。」

それぞれ順番に入って、最後は、彩の母さんが入る。

「いつも、こんな順番なんだな。」
「うん。昔から。」
「こうゆうとこは、静かだ。じゃ、俺、そろそろ寝るわ。」
「うん。おやすみ。」
「おやすみ。」

ペタペタ

「…。」

ペタペタ

「な、なにかな~?海翔くん?」
「俺も、優樹と寝る。」

「はっ!?お前は、パパと寝てるだろが?」
「そうだぞ。また、おねしょしちゃうから。」
「ふえっ…」
「…。」
「…。」
「はぁっ。じゃ、今日だけ。明日には、帰るから。」
「帰るの?ずっと、来ないの?」
「…学校、卒業したら、またくる。」
「小学校か?!」
「…。高校だ!じゃ、今夜だけ、海翔借ります。」
「貸します(笑)」

海翔をトイレに連れてって、一緒に寝た。

ドガッ…

寝相、悪いな。
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