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藍城家の日常
第1章 私の旦那様
「……」
夜光は突然、軽々と誉の膝裏を持ち上げ、前につき出した。
『きゃあっ!』
大きな鏡に自分の体が写される。
脚をぱっかりと開かれて、秘部がすべて丸出し。
まるで、小さな子供がおしっこをするときに親に手伝ってもらっているような格好だ。
誉は自分の割れ目がどんなにぐしょぐしょか、この目で確かめさせられた。
(恥ずかしい……!)
『ぃや……!夜光様、止めてください……っ。お願いします、どうか』
「黙れ……お前はつべこべ言うな。……ここで出してしまえばいい。これは命令だ……」
誉は目を見張った。
『でも……』
「放尿してる姿なんて自分で見たくないか?それとも、俺に見られたくないのか?」
夜光はハッと鼻で笑う。
「安心しろ。誉、お前、いつも潮を噴いてるじゃねぇか。俺にとっては、それとさほど変わらねぇ……。それに、お前が乱れる時は放尿の比にならん。今更恥ずかしがるな」
『!!』
耳元でくつくつと笑う声が聞こえる。
誉は顔が焼けるように熱くなった。
「……晒せ」
『あっ……』
ちゅぷ、
いつの間にか、まだまだ固い、猛々しい彼の肉棒の先が、誉の濡れそぼったところに、あてがわれていた……
夜光は突然、軽々と誉の膝裏を持ち上げ、前につき出した。
『きゃあっ!』
大きな鏡に自分の体が写される。
脚をぱっかりと開かれて、秘部がすべて丸出し。
まるで、小さな子供がおしっこをするときに親に手伝ってもらっているような格好だ。
誉は自分の割れ目がどんなにぐしょぐしょか、この目で確かめさせられた。
(恥ずかしい……!)
『ぃや……!夜光様、止めてください……っ。お願いします、どうか』
「黙れ……お前はつべこべ言うな。……ここで出してしまえばいい。これは命令だ……」
誉は目を見張った。
『でも……』
「放尿してる姿なんて自分で見たくないか?それとも、俺に見られたくないのか?」
夜光はハッと鼻で笑う。
「安心しろ。誉、お前、いつも潮を噴いてるじゃねぇか。俺にとっては、それとさほど変わらねぇ……。それに、お前が乱れる時は放尿の比にならん。今更恥ずかしがるな」
『!!』
耳元でくつくつと笑う声が聞こえる。
誉は顔が焼けるように熱くなった。
「……晒せ」
『あっ……』
ちゅぷ、
いつの間にか、まだまだ固い、猛々しい彼の肉棒の先が、誉の濡れそぼったところに、あてがわれていた……