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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
 そんな柚子のセリフにさすがに驚いたような顔になる男たちを尻目に、柚子は少し体を起こすと、あむっ、とショージのペニスの先を咥えこんだ。

 「えっ、ちょっ…すげっ……って、アイテテテ…」

 完全に勃起した若いペニスというのは、水平に押し下げられるだけでも根元に痛みが走る。柚子の口に先を咥えられてペニスを押し下げられたショージは、少し腰を折るような恰好になって柚子の口にペニスを全部押し込んだ。

 「んぬぬぬぬぐぅ…」

 …あれ?せっかく口の玉がなくなったのに、また口がふさがっちゃった…はは。また喋れないや。でもこれで、私の穴が全部ちんちんになっちゃったなぁ。これ、全部いっぺんに動くのかしら…

 当然、柚子の疑問はすぐに解ける。
 3本のペニスを受け止め、4本目は左手に握りしめているというその光景をしばらく目に焼き付けた後、男たちが思い思いに腰を使い始めたからだ。


 「んはっ…んなっ、んっ、あああっ、あっ、ふごっ、ふごぃぃっ!ごっ、ごあれぢゃぅううっ…」

 喉の奥までペニスを突き込まれながら、柚子は喘いだ。

 「高性能便器なんだろっ!?壊れないっ、こわれないよなっ。」

 前の穴と後ろの穴のペニスは互いの立場を理解しあったように、柚子の中を交互に出入りする。
 口の中のペニスは何度か前後したかと思うとその動きを止め、舌での愛撫を強要した。
 そして左手は肥満の両手に包み込まれて、そのまま肥満のオナニー道具として機能させられた。
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