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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
柚子と男たちがその絶頂感を反芻し終わると、3本のペニスは柚子の中から引き抜かれる。
「んはっ…ゃっ…」
柚子はその感覚にも軽く喘ぎ声を洩らしながら、口の中に溜まった精液を飲み下そうとしたが、全身の痺れでうまく体が制御できなかったのだろうか、突然激しくむせ込んだ。
「んっ、ごっごぼっ、げほっ、げほっ…ぅげぼっ、ごほっ!!ごほっ…」
「あっ、ちょ、ちょっと、だ、大丈夫かっ!?」
「う、うん…ゴホッ…だ、大丈夫…ちょっと変なとこ…ゲホッ…はいっちゃった…」
柚子の背中をさすりながら、心配そうに覗きこんだショージのほうに顔を向けて柚子がそう答えた直後、その顔を見たショージは突然ゲラゲラと笑い出す。
「あっ、あっ、あははは。…い、いや笑っちゃ悪い…けどな…ははっ、はなっ、鼻から…出てる、あはははっ」
「…え、うそ…やだ…」
鏡を見せられると、確かに先ほどショージから放たれた精液が鼻からタラリと流れ出ていた。目からあふれた涙の中にも、その精子はおそらく泳いでいることだろう。
その場は爆笑に包まれ、柚子も空気に合わせて、ははは、と苦笑いした。
「その顔、記念に撮っておこう。」
スマホを向けられ、柚子は反射的にニッコリと笑う。
快晴の自然光の下、涙目の素敵な笑顔で鼻と口元から精液を流れさせている少女、という貴重で美しい画が男たちのメモリーカードに刻まれた。
「んはっ…ゃっ…」
柚子はその感覚にも軽く喘ぎ声を洩らしながら、口の中に溜まった精液を飲み下そうとしたが、全身の痺れでうまく体が制御できなかったのだろうか、突然激しくむせ込んだ。
「んっ、ごっごぼっ、げほっ、げほっ…ぅげぼっ、ごほっ!!ごほっ…」
「あっ、ちょ、ちょっと、だ、大丈夫かっ!?」
「う、うん…ゴホッ…だ、大丈夫…ちょっと変なとこ…ゲホッ…はいっちゃった…」
柚子の背中をさすりながら、心配そうに覗きこんだショージのほうに顔を向けて柚子がそう答えた直後、その顔を見たショージは突然ゲラゲラと笑い出す。
「あっ、あっ、あははは。…い、いや笑っちゃ悪い…けどな…ははっ、はなっ、鼻から…出てる、あはははっ」
「…え、うそ…やだ…」
鏡を見せられると、確かに先ほどショージから放たれた精液が鼻からタラリと流れ出ていた。目からあふれた涙の中にも、その精子はおそらく泳いでいることだろう。
その場は爆笑に包まれ、柚子も空気に合わせて、ははは、と苦笑いした。
「その顔、記念に撮っておこう。」
スマホを向けられ、柚子は反射的にニッコリと笑う。
快晴の自然光の下、涙目の素敵な笑顔で鼻と口元から精液を流れさせている少女、という貴重で美しい画が男たちのメモリーカードに刻まれた。