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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第30章 Interim digest3: 章別あらすじ中間まとめ3
第28章(第37章) 桜井柚子。オンステージ。 [11月22日~11月23日]
▼覆面をつけた男たちはビンゴの景品として柚子を遠慮なく弄び始める。一度清隆との恋愛に落ちた柚子にとって、当初の想定通りではあってもそれは欺きである。▼大きな座卓をステージとして、柚子は見知らぬ男たちに全身をまさぐられ、観察される。宴はエスカレートし、開脚台に固定されての剃毛、そして浣腸・洗腸という、最大限の羞恥行為が強要され、柚子は大量脱糞に及んでしまう。▼洗浄された肛門に栓をして、いよいよ男たちは柚子を犯しにかかる。最初の男の性器は常軌を逸した大きさであった。柚子は清隆と一緒に見るはずだった花火を背景に、無垢な割れ目を引き裂かれていく。しかし柚子の本性は引き裂かれる痛みを追いやるようにして快楽に堕ちていった。▼柚子が絶頂に達し、男の精子を注入されたそのとき、横にいた男が清隆であったことを知り、柚子は絶句した。清隆との恋愛はすべて柚子を絶望させるために仕組まれた、ただのシナリオでしかなかったのだ。▼その上、今回の旅が姉に売り渡された結果であることも知らされ、柚子の中で何かが失われる。▼そして柚子は快楽の波に抗うことをやめた。

第28章(第37章) 人形とさして変わらないわたし [11月23日]
▼柚子が男たちの宴の餌となっているその頃、父と華は二人の空間を楽しんでいた。十分に愛し合った晩を超えた朝、華に動画が送られてくる。それは肉便器に堕ちた柚子の動画であり、明るくアナル拡張を解説する様子は華を驚愕させた。▼前の晩から朝にかけて大勢に前も後ろも犯され尽くし、柚子は肉便器としての完成度を高めていた。▼その日、全身に卑猥な落書きを施された後に、柚子は屋外の木の下で犬のように繋がれて放置される。そして、そこを通る多くの男たちが、肉便器として完成された幼い身体を使用した。▼このとき柚子はまたしても初めての体験をする。それは膣・肛門・口腔という3穴をいっぺんにペニスで塞がれるという行為である。3つの穴には同時に射精が行われるが、柚子は自らを肉便器として定義することで、そのような行為をも快楽として受け入れられる存在となっていたようである。▼その後、巨大な体をもつ男に圧縮されるように犯され続けた柚子は、とどめの射精で失神する。全身の隅から隅まで淫らな快楽になぶり尽くされ、柚子は壊れた人形となった。
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