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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
そうこうして、動物園に行ってしばらく。
私がそれを入れてることを忘れかけたころに、お父さんは突然スイッチを入れてきた。
「はぅっ!?」
子宮のすぐ下から湧き出るような振動に、思わず息が止まった。
近くには沢山人がいて、私の腰くらいまでしか背のない小さな子が不審そうに顔をしかめて私のほうを見上げている。
やばぃ。これは、やばぃ。
電気が全身に流れているみたいに身体がブルブル震える。私の中から汁が湧いてきているのもわかる。
そのまま声を出すこともできなくなってしゃがみ込みそうになったところで、お父さんが近寄ってきて、大丈夫か?お腹痛いんじゃないのか?って。
その顔はまじめそうに取り繕っていたけれど、口元には隠し切れない薄笑い。
目の前でこっちを見ているパンダの意地悪そうな顔と全く同じに思えた。
その表情になんだか悔しくなって、うぅちくしょう…なんて言ってみるけどお父さんを喜ばせてるだけなんだろう。
「大丈夫か?歩けるか?」
とお父さんはさらに畳みかけてくる。
大丈夫なわけはないけれど、動き出した瞬間の衝撃に比べれば少し気分も治まったから、私は頑張って平然とした顔で歩いて見せた。
私がそれを入れてることを忘れかけたころに、お父さんは突然スイッチを入れてきた。
「はぅっ!?」
子宮のすぐ下から湧き出るような振動に、思わず息が止まった。
近くには沢山人がいて、私の腰くらいまでしか背のない小さな子が不審そうに顔をしかめて私のほうを見上げている。
やばぃ。これは、やばぃ。
電気が全身に流れているみたいに身体がブルブル震える。私の中から汁が湧いてきているのもわかる。
そのまま声を出すこともできなくなってしゃがみ込みそうになったところで、お父さんが近寄ってきて、大丈夫か?お腹痛いんじゃないのか?って。
その顔はまじめそうに取り繕っていたけれど、口元には隠し切れない薄笑い。
目の前でこっちを見ているパンダの意地悪そうな顔と全く同じに思えた。
その表情になんだか悔しくなって、うぅちくしょう…なんて言ってみるけどお父さんを喜ばせてるだけなんだろう。
「大丈夫か?歩けるか?」
とお父さんはさらに畳みかけてくる。
大丈夫なわけはないけれど、動き出した瞬間の衝撃に比べれば少し気分も治まったから、私は頑張って平然とした顔で歩いて見せた。