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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
「そんな姿勢じゃシッポが見えないだろう。ちょっと腰を突き出すようにして…そうそう。それで右手は枝を握って。」
「もう少し悩ましげな表情してみようか。」
「横座りな感じも撮ってみよう。シッポは横に這わせて…うん、そんな感じ。」
そうやっていろんなポーズで撮ってるうちに私たちの悪ノリはエスカレートしていって、最後には私は四つん這いにさせられていた。
いくら暗いとはいってもちょっと目立ち始めたようで、時折通りがかる人が足を止めて私たちを見ていく。
四つん這いで首輪から鎖を垂らし、そしてスカートの中からはシッポが出ている私。
お父さんはその状態で私の鎖を引っ張ってみたりもする。
そんな姿をいろんな人に見られて、私は密かに(?)おまんこをぐしゅぐしゅにしていた。
「さすがにちょっとやりすぎだな…行くか。」
「うん。せっかく公園なんだしね。お散歩しよう。」
「コートは俺が持とう。コート着ちゃ折角のシッポが見えないからな。」
とっぷりと日は暮れて、ライトアップされた氷川丸が水面に映ってキラキラしてる。
そんな海を横目に、柵に沿って私たちは歩いた。コートを着せてもらえない私はピッタリとお父さんにくっついて温かさをもらう。腕を絡めて、お父さんのコートのポケットの中で指もしっかりと絡めて。
マフラーは共用だけど主にお父さん。首輪と鎖が見えなくなっちゃうから。
そうして歩いていれば、私たちは普通の仲良しカップルにしか見えないだろう。年の差とかシッポとか首輪とか、見た目に若干問題はあるかもしれないけれど。
「もう少し悩ましげな表情してみようか。」
「横座りな感じも撮ってみよう。シッポは横に這わせて…うん、そんな感じ。」
そうやっていろんなポーズで撮ってるうちに私たちの悪ノリはエスカレートしていって、最後には私は四つん這いにさせられていた。
いくら暗いとはいってもちょっと目立ち始めたようで、時折通りがかる人が足を止めて私たちを見ていく。
四つん這いで首輪から鎖を垂らし、そしてスカートの中からはシッポが出ている私。
お父さんはその状態で私の鎖を引っ張ってみたりもする。
そんな姿をいろんな人に見られて、私は密かに(?)おまんこをぐしゅぐしゅにしていた。
「さすがにちょっとやりすぎだな…行くか。」
「うん。せっかく公園なんだしね。お散歩しよう。」
「コートは俺が持とう。コート着ちゃ折角のシッポが見えないからな。」
とっぷりと日は暮れて、ライトアップされた氷川丸が水面に映ってキラキラしてる。
そんな海を横目に、柵に沿って私たちは歩いた。コートを着せてもらえない私はピッタリとお父さんにくっついて温かさをもらう。腕を絡めて、お父さんのコートのポケットの中で指もしっかりと絡めて。
マフラーは共用だけど主にお父さん。首輪と鎖が見えなくなっちゃうから。
そうして歩いていれば、私たちは普通の仲良しカップルにしか見えないだろう。年の差とかシッポとか首輪とか、見た目に若干問題はあるかもしれないけれど。