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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第31章 新婚生活(?)
お尻の穴にプラグの先があてがわれる。そしてお父さんは少し力を込めてそれを押し込んできた。
「ぅっ…ぐっ…」
「この体勢だと開ききってないからちょっとキツイかな。」
「…そっ、そうだね…ん…でも…だいじょぶ…そのまま…入れて…んぁああっ…く…」
一気にお尻の穴は拡がって、アナルプラグの一番太いところが通り抜けた。
「よし。入った。…また…顔真っ赤になってるな…」
「えっ…へへっ…そっ、そうだね……はぁぁ……あっ、あとね…鎖もつけて…」
そんなものまで…とブツブツ言いながら、お父さんはトートバッグを漁る。持ってきたのは家で使っているようなしっかりした鎖じゃなくて、男の人がたまに財布つなげてるようなアクセサリとして売ってる鎖。
長さは30cmくらいだけれど、それを首輪につけてもらったら、私は完成する。チャラ、という音で鎖がつながると、ゾクッと体が震えた。
「ギリギリアクセサリで通りそうだけど…首輪に合わせると結構キテルな。」
「うん。シッポも生えてるし、かなり危ないビジュアルだよねw。ね、これで写真撮って。」
スカートを戻してから私は立ち上がると、脇に立っている木に寄りかかるような姿勢で座ったままのお父さんに視線を流す。
仕方ないなあ、という感じでお父さんはカメラを構えたけれど、いざ撮り始めるとお父さんはノリノリだ。
「ぅっ…ぐっ…」
「この体勢だと開ききってないからちょっとキツイかな。」
「…そっ、そうだね…ん…でも…だいじょぶ…そのまま…入れて…んぁああっ…く…」
一気にお尻の穴は拡がって、アナルプラグの一番太いところが通り抜けた。
「よし。入った。…また…顔真っ赤になってるな…」
「えっ…へへっ…そっ、そうだね……はぁぁ……あっ、あとね…鎖もつけて…」
そんなものまで…とブツブツ言いながら、お父さんはトートバッグを漁る。持ってきたのは家で使っているようなしっかりした鎖じゃなくて、男の人がたまに財布つなげてるようなアクセサリとして売ってる鎖。
長さは30cmくらいだけれど、それを首輪につけてもらったら、私は完成する。チャラ、という音で鎖がつながると、ゾクッと体が震えた。
「ギリギリアクセサリで通りそうだけど…首輪に合わせると結構キテルな。」
「うん。シッポも生えてるし、かなり危ないビジュアルだよねw。ね、これで写真撮って。」
スカートを戻してから私は立ち上がると、脇に立っている木に寄りかかるような姿勢で座ったままのお父さんに視線を流す。
仕方ないなあ、という感じでお父さんはカメラを構えたけれど、いざ撮り始めるとお父さんはノリノリだ。