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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
 両手で支えられた柚子の股間はぴったりとフクロウ男の下腹部と密着し、男が立ち上がると結合の様子は容易に、そして卑猥に見て取れた。

 周りの男たちは羨望を含んだまなざしで、その開始を固唾をのんで見守る。
 
 そしてフクロウ男はいよいよとばかりに腰を使い始めた。その長い全長のペニスは、ほとんど抜けるところまで引き抜かれたあと、また一気に柚子の奥まで突きこまれる。
 彼が無理に腰を激しく使わなくても、一度持ち上げた手の力を緩めてやるだけで、柚子の体を簡単に引き裂くことができた。

 「あっ!やっ!ぃいいっ!ぁっ、たっぃっ…んんんぁぁああっ、おっなかっ…やだっ!ぁっ!おなっかっ…にっ!ぁはっ…」

 柚子は回した手の先で男の背中に爪を立て、その深い抽送を全身で感じていた。
  

 すごい、おなかの奥までちんちん来ちゃう…パパのときより…すごい…串刺し…そう串刺しにされてるみたい。

 ああ…おなかを突き抜けてちんちんが口から出てきそう…


 柚子は数年前に見た父の秘蔵の映画を突然と思い出した。


 それは食人の蛮族が女を犯し、最後は股から口にかけて杭を打ち込んでしまうという凄惨な内容の映画だった。
 そのDVDのパッケージには、口から杭の先が突き出ている全裸の女性という衝撃的な写真が載せられていて、まだ性を理解していなかった当時は、その悶々とした気持ちをどうして良いかわからなくなった記憶がある。
 
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