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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
可美村は華の右手を取ると、亀頭の部分を握らせて、グニグニと揉むように刺激させる。
そっと手を放してみても、そのグニグニという動きは続いた。
華は、もうこうなった以上さっさとイカせてやるしかない。それが被害を最小限にする方法で、自分の勝ちになるのだ。と決意し、自ら左手も伸ばし竿の部分もしごいていく。
「お、お、おおお、じ、自分から…そっ、そうだ、真知子クン。やっぱり、こういうことの、勉強はしっかりでき、ているんだな。…ぁっ…おぅっ」
袋の中の球を咥え、このまま噛み潰してやりたいという衝動を抑えながら華はそれを舌で優しく転がす。それに呼応してペニスがピクピクと跳ねるように動くのがわかると、両手を激しく動かした。
そしてそれから、口元に亀頭を捉え、上目使いで可美村の顔を見上げた。その顔を目にすれば怒りがこみ上げてくるが、華は感情を殺して悩まし気な表情を作ると、ゆっくりと亀頭を口の中に迎え入れた。
「んんっ…むっ…」
華は口の中に十分に唾液を溜め、舌を躍らせて亀頭を口内で舐めまわす。
そうしてそのペニスの径に合わせて口をすぼめたところで、華は今更あることに気付いた。
…この人のって…小さい…