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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
華にしてみればその繰り返しはとどめの攻撃のつもりであったが、一方で可美村をより悦ばせ、更なる理性の彼方に追いやっていく行為でもあった。
華の判断が正しかったのかどうか。それは誰にもわからない。
しかし、その先に当然、結果はやってくる。
「あああっ、まっ、真知子クンっ、すごく。すごくいいっ。先生、もうほんとにイッちゃいそうだ…」
華はそこで勝利を確信して、いいよ、というようにペニスを咥えたまま首を縦に振った。
だが、可美村はそのまま華の口内で最後を迎える選択はしなかった。
「よ、よしっ、そこまでだ。真知子くん。」
おもむろに腰を引くと、可美村はペニスを華の口から引き抜く。
「えっ、ど、どうして。あとちょっとで出る…」
そう言ってもう一度ペニスを咥えようとする華を押しとどめると、可美村は華の両手首をがっしりと掴む。
「ははは。そんなにおちんちんが好きかぁ。いや、だめだだめだ。子供がそんなにおちんちん舐めたがるなんて、そんなことは先生、学校で教えてないぞ。」
ニコニコと笑いながら、可美村は再び華を押し倒すと、ベッドにぶら下がってたままの手錠で、もう一度華の手首を拘束してしまった。
「あっ!やっ…だめっ!なんでーっ!!」