パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 ほのぼのレイプ

　「バカーッ！私はちがうーーーっ！プレイじゃないってぇっ！！やめっ、やめってーーよーーぅっ！！」

　体重をかけるようにして膝を上のほうへ押しやられると、自然と腰は持ち上がり、自分の無毛の股間が目に入る。

　そして、ピンク色のゴムに覆われた棒の先が、ついにそこに触れた。


　「ああ…」
　「ほら、ほら。どうだい、真知子クン。いやだいやだって言いながら、もうこんなに濡れてしまっているじゃあないか。ほんのちょっと。あとほんのちょっとで、先生、真知子クンのおまんこの中に入って行ってしまうよ。」

　可美村はクネクネと腰を回し、ペニスの先で器用に華の入り口をこね回す。
　そこは確かに十分な潤いをもっており、そしてここまでに何度も苛め抜かれた結果として、入り口も既に開いてしまっていた。

　「…お願い…やめて…やめ…っあっ！？ぅあああーーーーーーっ！！」


　可美村のペニスの先が自らの股間に割り入ってくるのを目にしながら、とうとう華は強制貫通を受け入れさせられた。

　「あ、ぁ、あ、あ、あっだっ…だめえっ…やぁぁぁっだぁーーっ！おっ、おとうさぁああああんんっ、たっ、たすけっ…あっ！？」

　華の叫びは空しく騒音に吸い込まれ、可美村の亀頭は華の中へ容赦なく入り込んでいく。　
　亀頭が全部収まったところで、可美村は目を細めて感動を享受した。