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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
「ああ…気持ちいい。先生、気持ちいいぞう。真知子クン、真知子…君もそんなに泣くほど気持ちよくなってしまっているんだね…」
「ぇっ…やっ…ぢっ…ぢがっ……ぅうううーーーっ、ぢがぁっうっ…のっ…ばっ…がっ…ぁぁ…やぁああぁっ」
「違わないっ…だろうっ?だって、下のお口も泣いている。こんなに、こんなに…ぐっちゃぐちゃっ…だ…」
「んなぃっ、なごどっ…ないぃっ…ごんなんでっ…こんなぢっちゃい…のでっ…いいわけっ…ないっでっ…ぅうううぁあっ…ぐぅっ…」
・・・華は過去と同じ過ちを犯した。
華の元カレであるリョウタの弟、マサキに犯されたとき、華はそのペニスを細いと形容し彼を決定的に怒らせた。
そして、結果としてアナルまでも貫通されてしまったのであった。
「ん?そうか…いや、先生のおちんちん、小さいよなあ。それはわかってるんだ。でも若返って中が狭くなった真知子クンのおまんこなら、先生くらいのがちょうどいいかと思ったんだけど、や、ごめん。先生、真知子クンの淫乱ぶりをナメてたんだな。」
マサキの時のように、可美村が感情的になることはなかったが、その余計な一言のせいで状況がさらに悪化するという点において、それは同じである。