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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 「なんでだ。さっきおちんちんが小さいから嫌だって言ったのは真知子クンだろう?せっかく太くなったのに嫌がることはないじゃあないか。」

 「ぞんな…ごどないです…えぐっ…も、元のまま、で十分…ひぐっ…太いです…がらぁ…」

 泣きながら可美村に媚びて見せたところで、それは時すでに遅し。というよりも、もともと可美村は自分のペニスが人よりも随分と小さいということは承知の事実であった。

 彼にとってそれがコンプレックスであった時期もあったが、今ではそのぐらいのことで感情が揺さぶられることはない。

 「ははは。そんなはずないだろう。先生、自分のこともよくわかってるつもりだよ?いいんだいいんだ。遠慮しなくていいんだ。先生のおちんちんが細いから太くして欲しかったって、そんなふうに言われたって先生、ぜーんぜん怒らないからな。」

 「ぞ、ぞんなわげっ…」
 
 「それにこれな。竿のところをギュッと締め付けてくるから、先生、激しく動かしても長持ちすると思うんだ。だから真知子クンをずっと楽しませてあげることが出来るから。」

 華の抗弁を最後まで聞くことなく、可美村は再び華の膝の上に両手を乗せた。
 そしてそのまま華の両足を広げていくが、その足に先ほどまでのような力はなく、そこは難なく開かれた。
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