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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 「で、これに交換するってわけだ。」
 
 先ほどの黒いちくわの穴に、可美村は硬く勃起したペニスを押し込んでいく。
 伸縮性があるといってもそれはかなりきつそうで、少々難儀をしながら可美村はそれをペニスに被せていった。

 そして反対側の穴から亀頭がプリッと露出しきったところで、その装着は完成を見る。
 可美村は、どうだ、と言わんばかりに体を反らせてペニスを強調させた。

 「ふむ、よし。……さあ、真知子クン見たまえ。先生、技術の力で立派な大人のおちんちんになったぞ。これで真知子クンのご要望も満たせるってもんだろう?どうだい。」

 そのゴムの器具を竿の部分にすっぽりと被せることで、確かに可美村のペニスは太さを増した。もともと亀頭の部分だけは十分な大きさを持つ可美村のペニスであったから、長さ以外はほぼ人並みのペニスとなった。

 いや、そこに無数に生えたトゲ状の突起。とがってはいないがそんなものが竿の部分を覆いつくしているというのは、既に人並み以上の凶暴さを備えている。

 「あぁ…ゃだ…ぎっ、ぎもぢ…わるぃ…」
 「まあすぐに慣れるさ。先生、これで直径で2cmくらいは太くなったと思うぞ。ま、そのうち1cmくらいはトゲトゲの分だけどなぁ。」

 「うぞ…だめ…ぞ、ぞんなのぉ…ひぐっ…だべぇ…やべで…ぐだざぃ…ごわれぢゃぅ…」
 
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