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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
少し押し込んでは一旦戻し、また少し奥まで押し込む。
その繰り返しで、強化されたペニスもやがては華の膣にずっぽりと納まり切った。
「やっ、…っぐっ、んっぁぁ、ぁ、ぁ゙、ぁ゙、あ゙ぁっ…なんっでっ…はいっで…きぢゃぅ…のぅ゙ぁ…」
「それはね。ちゃんとこうやって入るように設計したからなんだよ。トゲみたいに見えるかもしれないけど、先は十分丸めてあるし円錐の底面も広くして、突起がしならないようにしてある。」
「ぞ、ぞんな…んどっ、どうでもぃっ…ぃぁあぁっ…やぁっ…ぁはっ…はっ…」
泣き声に艶をもった喘ぎが混ざりはじめ、ペニスは滑らかに動き始めた。
「先生、これを自分で設計したんだ。真知子クンが気もちよくなるように、いろいろな形を試してね。材料選びにだって苦労したんだよ。ちょうどいい硬さのシリコーンを探すのは骨が折れたなぁ。」
可美村がそれを自作したのは事実である。自らCADを引いて設計し、学生時代の研究室の設備を借りて試作した。
しかし自慢げにそんなことを語って見せても、華には全く興味はなかった。もとより、もうそのような言葉は耳にも入っていないのかも知れなかった。
その繰り返しで、強化されたペニスもやがては華の膣にずっぽりと納まり切った。
「やっ、…っぐっ、んっぁぁ、ぁ、ぁ゙、ぁ゙、あ゙ぁっ…なんっでっ…はいっで…きぢゃぅ…のぅ゙ぁ…」
「それはね。ちゃんとこうやって入るように設計したからなんだよ。トゲみたいに見えるかもしれないけど、先は十分丸めてあるし円錐の底面も広くして、突起がしならないようにしてある。」
「ぞ、ぞんな…んどっ、どうでもぃっ…ぃぁあぁっ…やぁっ…ぁはっ…はっ…」
泣き声に艶をもった喘ぎが混ざりはじめ、ペニスは滑らかに動き始めた。
「先生、これを自分で設計したんだ。真知子クンが気もちよくなるように、いろいろな形を試してね。材料選びにだって苦労したんだよ。ちょうどいい硬さのシリコーンを探すのは骨が折れたなぁ。」
可美村がそれを自作したのは事実である。自らCADを引いて設計し、学生時代の研究室の設備を借りて試作した。
しかし自慢げにそんなことを語って見せても、華には全く興味はなかった。もとより、もうそのような言葉は耳にも入っていないのかも知れなかった。