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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 「ああっ、真知子っ…もう、先生もっイキそうだ…なっ、なぁ、真知子クンっ、ちゃんと、授業で習ったことはっ、覚えておかないとっ、いけないなっ」

 「なっ…にっ…っぅはっ…」
 「ちゃんと、習ったっ、通りに…着けないっ、着けないからっ、こうなるっんだぞっ…」
 
 「あっ、ぇっ…なっ…いってかっ…わかっ、わかんないっ…ってっ…あっ、ひっ…ぁはぁっ…」
 「先生のっ、精液っ…直接、真知子クンの中…でっ…射精っ…」


 それを聞いて、華はサーと血の気が引く思いにとらわれた。

 迂闊なことに華はそれまでその事実を忘れていた。
 というよりも、あまりに強烈な印象をもったペニスの形状に圧倒され、その様子を目にしていたにも関わらず、可美村がコンドームを外してしまったことに気が回っていなかったのだ。
 

 しかし、確かに言われてみればその光景は思い出される。

 可美村は華の目の前でコンドームを外して見せ、そしてあの黒い物体をペニスに嵌めたのである。そしてそれは密閉された形状ではなく、生の亀頭が顔を出していたではないか。

 それはつまり、もうすぐ可美村の精液が直接膣内に注ぎ込まれてしまうことを意味している。

 「ぁだっ…だめぇ…そっ、そりっだけっ…らめっ…ぁあっ…だぁっ!」
 
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