この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 その宣言を受けて、悪夢のような絶望を感じながら、しかし身体はアクメを求めた。
 強烈なストレスで肩に集結した血液が痛みを発する一方、全身はがくがくと震え、腰は可美村の動きに合わせて前後に激しく動く。

 「ぁ、あああっ、っぢゃぅっ…ひっ…ぢゃぅっ…だぇっ…ちがっ…ちがうぅのおっ…ぁああっぉっおど…さぁんっ…ぃやぁっ…ひぃぐっ…ぃぐっ……ひっ…ぢゃぅぅぅぅっ!」
 「うっ!」

 可美村は一番深くまで腰を押し付け、そして射精を開始する。
 そして同時に、華は可美村によって3回目のアクメに到達させられてしまったのであった。

 びゅっ
 「あ、あ、あ、ぁ……ぅっ…うぞぉっ…ゃっあっ…っぐぅっ…ぁっひっ…ぃぐぅ…ぅっ…ぁ…」

 しかし、射精しながらも、可美村の腰の動きは止まらない。
 全身をガクガクと揺らしながら達する華を押さえ込んで、可美村はペニスは浅く前後させ、前に出すたびに
 
 ぶりゅっ! びゅくっ!

 と精液を華の奥へ放出した。

 「ぅぅ…っくっ…ゃ…ぁ…あ……ぁつぃ…んっ…でちゃって……るぅっ……ぅっふっ…ぐずっ…」

 華の涙を目にしながら、可美村は華に精液を注ぎ続け、彼は至高の征服感で満たされていく。
 そしてその間も腰の動きは止めることはない。
 
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ