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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 「ほらっ、触ってるっ、触ってるじゃっ、ないかっ…」
 「やっ、だっ…やぁっだぁっ…やべでぇっ…」
 
 「だめだ。先生っ、たちの、言うことをっ、聞かない、ような悪い生徒、には、罰をあたえなくちゃっなっ。しっかりっ、後悔してっ、反省っ、するんだっ!」

 「うぞっ…ぅそおっ…だめっ、だめっ…あっ、あがっ、あがぢゃっ…できちゃうぅっ!!…やぁぁああああだぁああああぁああっ!」

 右に左にと顔を振り乱しながら、華は絶叫してそれを拒んだ。

 「しっかり、授業っ、授業聞いてないからっ、そうなるんっ、だっ」
 「なにっ、いっでるっがっ…わがなぃっ…ってっ…おかっ、しいぃっ…よっ…ぁっ、あっはっ…っく…ぁぃいっ…ぃっ」

 可美村は最後のスパートをはじめ、パンパンという肉の音はますます大きく部屋に響き渡る。FMの音にかき消され、外には漏れていなかったかも知れないが、二人の耳にはその音だけがBGMとなっていた。

 射精の体制に入った可美村のペニスが、華の中でそれを予告するかののようにぐっと硬さを増す。

 「ぁぁ…っぁは…ぇっ…えっ……ぇ!?…やっ!うぞっ!ぁああああっやぁっ、だぁっ…めっ…あぅんっ…くぅっ…ゃ、ゃ…ぁあっ」
 「うっ!いっ、いくぞっ!真知子クン、中にっ、出すぞっ」

 
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