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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
そして突然、華は目覚める。
んんっ!?
と声をあげ、反射的に唇は振り払われた。
「…きっ…」
「き?」
「きゃぁああああああああああああぁぁあぁーーーーーーっっ!!」
「うっ、うわっちょっ、はっ、はなっ!いきなりなんて声だすっ…」
「だっ、だれっ…やっ!やめてぇええええっ!!はなしてええええーーーーっ!」
直前までよほど怖い夢でも見ていたのだろうか。華は私であることに気づかず、全力で暴れた。
思わず手首を掴む手に力がこもり、本物の強姦をしているかのような錯覚に陥る。
「おっ、おい…はなっ、俺だ…お父さんだっ…」
「やぁあっ!…はなぁしてっ!…だめぇっ…だめぇ…もうやめてっ、もうやめてぇよぉっ」
「もうって…まだ何にもしてないって」
華を抑えつけたまま声を掛け続けて、ようやく完全に目が覚めたのか、暴れる華は徐々に落ち着いてきた。
「は…ぁっ…おっ…おとう…さんっ…なの…やだ…どうしてこんな…」
「どうしてって…なんか体が元気になったら…こっちのほうも、な。」
「……びっくり…した…怖かったよう…」
華は半泣きのような声でそう言った。
「怖い夢でも見ていたのか?」
「……怖い?…そう…ぅん…そう…とっても怖い…夢…」
んんっ!?
と声をあげ、反射的に唇は振り払われた。
「…きっ…」
「き?」
「きゃぁああああああああああああぁぁあぁーーーーーーっっ!!」
「うっ、うわっちょっ、はっ、はなっ!いきなりなんて声だすっ…」
「だっ、だれっ…やっ!やめてぇええええっ!!はなしてええええーーーーっ!」
直前までよほど怖い夢でも見ていたのだろうか。華は私であることに気づかず、全力で暴れた。
思わず手首を掴む手に力がこもり、本物の強姦をしているかのような錯覚に陥る。
「おっ、おい…はなっ、俺だ…お父さんだっ…」
「やぁあっ!…はなぁしてっ!…だめぇっ…だめぇ…もうやめてっ、もうやめてぇよぉっ」
「もうって…まだ何にもしてないって」
華を抑えつけたまま声を掛け続けて、ようやく完全に目が覚めたのか、暴れる華は徐々に落ち着いてきた。
「は…ぁっ…おっ…おとう…さんっ…なの…やだ…どうしてこんな…」
「どうしてって…なんか体が元気になったら…こっちのほうも、な。」
「……びっくり…した…怖かったよう…」
華は半泣きのような声でそう言った。
「怖い夢でも見ていたのか?」
「……怖い?…そう…ぅん…そう…とっても怖い…夢…」